
当日の討議の内容については、大阪在住の
illbullet さんのブログに非常にくわしい
レヴューがありますので、そちらをご覧下さい。
僕はシンポジウムの翌日、東京で展示の
予定があったため、自分の発表が終わると
そのまま帰ったので、このレヴューは、
ものすごく参考になりました。
あと、余談ですが、このシンポジウムの後、トークや展示の予定が重なったため、
資料のバックアップをいい加減にしていたら、当日上映したムービーのデータを
まるごとどこかに紛失してしまいました。なので本当に今回限りの上映ということに
なりそうです、あはは、、、、、
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[追記] 営利目的美術団体 die Kunst Werkes (さん)のサイトにシンポジウムの
レヴュー記事がありますので、そちらもご覧下さい。
国立国際美術館《もの派―再考》展