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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼東京経済大学「身体表現ワークショップ 音で遊ぶ・番外篇"楽器の破壊者たち"」
 ▼東京経済大学「身体表現ワークショップ 音で遊ぶ・番外篇\"楽器の破壊者たち\"」_d0017381_2210853.jpg
▼東京経済大学「身体表現ワークショップ 音で遊ぶ・番外篇"楽器の破壊者たち"」

 「音と遊ぶ」は、手作り「楽器」を制作し、その「演奏」を披露する。楽器はからだを拡張するメディアである。「音と遊ぶ」は、単に、流暢な楽器演奏が目的ではなく、むしろ、さまざまな手作り楽器と戯れることで、異なるモードのからだを創り出し、体験してみようとする試みだ」(大榎淳)

 「音と遊ぶために、楽器をつくる人もいれば、楽器をこわす人もいます。楽器をこわす人たちの、音との遊びかたと、楽器を破壊するときのからだの動きをみてみましょう。ひとが楽器を破壊するとき、その楽器は、その人の何を「拡張」しているのでしょう」(イルコモンズ)


▼チャーリー・チャップリン&バスター・キートン「ライムライト」(1952年)


▼スパイク・ジョーンズ楽団「黒く青きドナウ」(1952年)


▼ローレンス・ウェルク「ハウンド・ドッグ」(1956年)


▼ザ・フー「ライヴ」(1965年)


▼ジミ・ヘンドリックス「炎 モントレー・ポップ・フェス」(1967年)


▼キース・ムーン「マイ・ジェネレーション」(1967年)

 ▼東京経済大学「身体表現ワークショップ 音で遊ぶ・番外篇\"楽器の破壊者たち\"」_d0017381_2214096.jpg
▼ラファエル・オルティス「ピアノ破壊コンサート」(1967年)


▼モンティパイソン「美しく青きドナウ」(1970年)


▼シド・ビシャス「セックス・ピストルズ NYライヴ」(1978年)


▼アート・オブ・ノイズ「クロース・トゥ・ジ・エッジ」(1984年)


▼カート・コバーン「ニルヴァーナ ダラス・ライヴ」(1991年)

 ▼東京経済大学「身体表現ワークショップ 音で遊ぶ・番外篇\"楽器の破壊者たち\"」_d0017381_22151464.jpg
▼グリーンデイ「グッド・リダンス」 (2000年)
https://www.youtube.com/watch?v=PcZRHON860I


▼ソニック・ユース「ピアノ曲 第13番 ナム・ジュン・パイクのために」(2006年)


▼ナイン・インチ・ネイルズ「スマッシング」(2007年)


▼山下洋輔「バーニング・ピアノ・プロジェクト」(2008年)
by illcommonz | 2015-10-05 22:15
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