▼ベン・マックィン管楽器ワークショップ「ブロー・ユア・オウン・トランペット」
このワークショップでは、金管楽器(トランペット、トロンボーン、ユーフォニウム、チューバなど)のバルブ(ピストン)をとりはずし、アンブシュア※で(自然倍)音を出すことに専念する。これによって受講者は、バルブのメカニズムではなく、自分の生身の身体で音をコントロールすることにより集中できる(※アンブシュアは、管楽器の演奏者が楽器を吹くときの、唇、舌、歯、顎、頬、鼻腔、咽喉などの状態とその発声機能のこと)。
[身体表現ワークショップ・音で遊ぶための改造教材楽器]

▼インドのビューグル(ナチュラル・トランペット)

▼キーレス・クラリネット

▼シングルバルブ・トランペット

▼シングルバルブ・マーチング・ユーフォニウム

▼子供用1/4サイズ、一弦バイオリン

▼教材マウスピース