はじめに、ふた、ありき
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▼「メディアと芸術」講義内容紹介ヴィデオ (2017年 3分52秒) [映像] ダウ・ケミカル社「石器時代からハイテク時代へ」ほか [音楽] ダニエル・エイヴリー「ナイーヴ・レスポンス」 [編集] イルコモンズ ▼集中講義「メディアと芸術」 [日時] 2017年2月9日-13日13:15-18:30 (※90分×15回) [場所] 大分・立命館アジア太平洋大学 [講師] 小田マサノリ/イルコモンズ この講義では、人類最古のメディアである石斧から、2045年に人間の能力を超えるともいわれる人工知能まで、人類がうみだした様々な「メディア=芸術」をとりあげながら、マーシャル・マクルーハン、マット・リドレー、ケヴィン・ケリーなどのメディア論を紹介します。この講義ではまずはじめに、簡単なメディア・リテラシー・チェック(下記参照)を行い、履修者のリテラシー度を測定します。その後、履修者のリテラシーにあわせて、メディアの歴史を学んだ後、テクノフォビア(技術嫌い)でもなく、テクノフィリア(技術マニア)でもない多面的な視点からメディアを考えるために、マクルーハンの「テトラッド」を使って、メディアが「強化するもの」「衰退させるもの」「反転するもの」「復活させるもの」という4つの視点から考えるアクティヴラーニングの実習をおこないます。 【おしらせ】 2013年より立命館アジア太平洋大学で開講してきました本講義は今年度限りで終了となります。講義用に制作した教材や資料のストックがたくさんありますので、他大学の講義や集中講義などで、ご要望があれば、講義をうけたまわります。下記までご連絡ください。 [連絡先] illcommonzo(at)gmail.com 【配布資料】(抜粋) ▲メディアリテラシーチェック① ▲メディアリテラシーチェック②サウンド篇 ▲メディアリテラシーチェック②ヴィジュアル篇 ▲メディアの実物にふれる体験学習 ▲高等学校科目「社会と情報」のメディア教育 ▲人類最古のメディア ▲メディアの発明史 ▼「世界を変えた発明タイムライン」 ▲マーシャル・マクルーハンのメディア論 ▲テクノフォビア ▲宮崎駿はフォビアかフィリア ▲テトラッドとクリティカルシンキング ▲小テスト ▲エジソンとEVP ▲メディアと文学①水木しげる ▲メディアと文学②新美南吉 ▲メディアと文学③村上春樹 ▲コンピュータの性能とサイズ ▲エニアックの女性たち ▲1995年のネチケットガイドライン ▲ITの大ハズレした予言 ▲ムーアの法則 ▲マット・リドリーの「合理的楽観論」 ▲もし、GUIがなかったら ▲マクルーハンの「グローバルヴィレッジ」観 ▲「レガシー・コンピュータ・ウィルス・リミックス」 ▲ネットトロールの研究 ▲ネット炎上の研究 ▲ビッグデータが可能にするもの ▲プライバシーの変化 ▲人工知能に奪われない仕事 ▲ケヴィン・ケリーの「テクニウム」論 ▲TEDで学ぶ「メディアと芸術」 ▲TEDで学ぶ「メディアと社会」 ▲映画で学ぶ「メディアと人間」 ▲2020年に必要とされるスキル ▲期末テスト(アクティヴラーニング方式) -------------------------- 【過去の講義録】 ▼2015年度「メディアと芸術」 http://illcomm.exblog.jp/22848854/ ▼2014年度「メディアと芸術」 http://illcomm.exblog.jp/21542320/ ▼2013年度「メディアと芸術」 http://illcomm.exblog.jp/20329044/ ▼メディア・リテラシー・チェック(解答) ▼過去と現在のさまざまなメディアの実物にふれる体験学習 ▼電子機器から出ている電磁波の音をきいてみるワークショップ
by illcommonz
| 2017-02-07 00:00
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