
...と想像したら、背中に寒気を感じ、ヘナヘナと力がぬけてしまいました。
米国では
「もうじき政府がイランを空爆するのではないか」との懸念が高まり、
「
StopWarOnIran.org 」が戦争反対の国際署名運動を開始したそうです。

キアロスタミの「ともだちのうちはどこ」、マジッド・マジディの「運動靴と赤い金魚」
マフマルバフの「サイクリスト」、ババク・パヤミの「一票のラブレター」....
そのどれでもかまいません、これらのイラン映画を観られたことのある方は、
記憶に残る映像とこの空爆映像
[1][2]を重ねあわせて想像してみて下さい。
考えただけで、あたまがちょっと変になりそうです...
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[追記] これじゃ、
この日のブログで紹介したサイモン・ロブソンの
「バリーの見解」の予測どおりですね。