夜の世界には、昼間が知らない、
ふかい奥ゆきがある
（フリードリヒ・ニーチェ不動産）

と・いうこと・で、最後の講義も
おわったので、今晩はこれから、
ニッポニア・エレクトロニカの
浜里(堅太郎)さんがやってる
サンデー・ミッドナイト・スナック・
nipponia (西新宿)にゆきます。
浜里さんは、こないだの
「劇団ロマンチカ」の公演で、
飴屋(法水)さんと組んで、
舞台音楽を担当された方です。
【注意】この画像はイメージです｡

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[追記１] 深夜零時ごろから始発の時間までいます。では、のちほど。

[追記２] 夜も更けた未明の刻に新宿区在住の飴屋さんが店にいらして、「状況劇場」
時代の舞台音楽づくりのことや映画「コヤニスカッツィ」のことなど、ひとしきり談じた後、
春はあけぼの、やうやう白くなりゆく、ビルぎわ少しあかりての時刻にお店をでました。
そのあと「電車でグゥー」(唄：ヤプーズ)と仮眠し、そのまま立川で廃品解体作業の
仕事をした後、また「電車でグゥー」と仮眠し、そのまま次は、多磨で広報制作作業の
仕事をしながら、この土・日にたまった仕事を片付けてます。それが一段落したら、
「イルコモンズ最終講義」への質問やご意見・ご感想のメールにおへんじしますので、
いま、しばらくおまちください。

[追記３] 解体と製作の両方の仕事をした日は、手がささくれて、マウスをあつかう
手の動きがにぶいので、あとまだもうしばらくおまちください。