
今年度版のアップデートを開始しました。今年も音と画像と映像をつかって講義を
すすめてゆきます。また、これまでと同様、「教材」という目的と用途のゆるす範囲のなかで、
学問と表現の自由をキープするために、できるだけ多くの資料を「アカデミック・コモンズ」として
解放してゆきますので、講義に出席できない方もぜひ下記のブログを通じて、ご覧ください。

文明という魔物、
常識という重力、
学問という権威、そして、
グローバリズムの帝国
からの/を生きる人たちへの
文化人類学解放講座
Reclaim the Anthropologies