【萌え】(もえ) 名詞・動詞(ア行下一段活用)
「萌え」は、その対象に対する支持や傾倒、思慕の情、若しくはフェティシズム的嗜好、
あるいは愛着をあらわす隠語・俗語として用いられ、その意味は「好き」や「興奮する」
と類似するが、特定の嗜好を伝え
共有しようとする意向を含むという点で、それらとは
異なる。「萌え」は分類上は名詞であるが、形容動詞や動詞の語幹としても用いられる。
「萌え」はその適用範囲が非常に広いため「萌え」を明確に定義することは不可能である。
なお「萌え」の対義語は「萎え(なえ)」であり、「萌え」の感情が湧かず、興醒めであると
いう場合に用いられる。(Wikipedia日本版より *一部改変)
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【質問】 昭和四〇年代生まれの日本人男性ですが、どうもこの「萌え」の対象が、
同年代の男性たちと少し違ってるような気がするのですが、誰にも相談できずに、
ひとりで悩んでいます。同じ媚態でも、こういう仕種や声質のものにしか「萌え」を
感じられないのですが、このままほうっておいても大丈夫でしょうか。
[妹系]
Baahon Mein Chale Aao 萌度★★★★
[モンド系]
Yaadon Ki Baarat-Lekar Hum 燃度★★★
[純愛系]
Kuch Naa Kaho 萌度★★
[冬ソナ系]
Dil De Diya Hai 萌度★★
[マサラ系]
Dola Re Dola 萌度★★★
[ハロプロ系]
Bollywood 萌度★★
[シスター系]
As taal se taal mila 萌度★★★
[カラオケ系]
Aa Ab Laut Chalen 萌度★★
[緊縛系]
Mohabbat Ki Jhooti Kahani Pe Roye 萌度★★★★
[近親系]
Nagri Nagri Dware Dware 涙度★★★★★
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【回答】 かなり深刻なようですね。これは典型的な・・・(以下コメント欄へ)