
図案と図面はほぼできた。
ここから先は施工業者の
人にまかせよう。
明日から(今日から)
映像+音楽編集で、
この週末からいよいよ
ペンキと、スプレーと、
カッターと、金槌を
使う手作業開始。
展示のたのしみは
この手作業にこそ
ある。
←アシスタントの
木村さんがつくってくれた
奇麗な方眼模様。
←6,000字の文字列が
描きだす文字のモワレ。
文字通りの"文様"。
このモワレをどこまで
忠実に映像化できるか
明日から実験開始。
かなり難しいか、逆に
ものすごく簡単かの
どっちかだと思う。
←文字の音を聞く装置。
←早速できあがってきた
甲骨文字スタンプの
きれいなグリップ。
←版面のエッジも
かなり鮮明。
←チベタン・ステンシル・
グラフィティ。
「エクリチュールとは、本来的に、始末に負えないものである」(ジャック・デリダ)
それは、人が目をはなすと、たちまち断片化し、散種し、ゆがみ、音を発し、キャラ立ちし、
思いがけない場所に不意に現われ、モノに寄生することをやめないモノである。