
そうそう、駅といえば、
最近のイルコモンズ・
アカデミーではすでに
おなじみの話題になってる
「モバイル・クラビング」が、
リヴァプール駅、パディ
ントン駅につづいて、
今度はヴィクトリア駅で
4月4日にひらかれた
そうです。
▼Flashmob Mobile Clubbing Victoria 04/04
http://www.youtube.com/watch?v=Qjqzbu-WZHg
▼Mobile Clubbing @ Victoria Station
http://www.youtube.com/watch?v=_xntLLQ6LhQ
ポスト・RTS世代が、クリミナル・ジャスティス・アクト法の盲点を突いてはじめた、
このモバイル・クラビングをみていると、911以後の世界はセキュリティの病いと
その重力から解放されたがっているように思えます。なお、このモバイルクラビングに
ついては自分で調べるか、最寄りのカルスタ関係者にきいてみてください。
あるいは、次回のイルコモンズ・アカデミーへどうぞ。
「爆音の鳴る場は取り締まれども、無音の鳴る場は如何に?」
(イルコモンズの公案より)
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[参考記事]
▼サウンドレス・レイバーズ・パーティー・イン・UK(「イルコモンズのふた」より)
http://illcomm.exblog.jp/4255954/
▼クリミナル・ジャスティス・アクト
http://tash.gn.apc.org/cja_act.htm
▼「刑事正義、社会的秩序の行為」
(Googleによる自動翻訳ヴァージョン)
*上記の条項のなかでレイヴパーティの規制に関係する条項は次のとおり。
「力はに関連するわめく」 63。 (1)このセクションは100またはより多くの(どうか増幅した不法侵入者)人音楽の土地の収集に夜の間に遊ばれ、(中断の有無にかかわらず)音の大きさという理由であるのような、屋外で適用し、される時間および持続期間は、場所の住民に深刻な苦脳をもたらして本当らしい; そしてこの目的のために(a)そのような収集は音楽の中断の間に続き、収集が数日に伸びるかところで期間中増幅した音楽は夜にされる(中断の有無にかかわらず); そして(b) 「音楽」は音をまたは反復的な音の連続の放出によって主に特徴付けられて完全に含んでいる。(2)、ように尊重すればどの土地でも屋外で、監督者の少なくともランクの警官適度にそれを信じれば(a) 2つ以上の人はこのセクションが適用する収集の保有物のための準備をそこにしている、(b) 10のまたはより多くのそこに始まるために人そのような収集をまたは待っている(c) 10のまたはより多くの人進行しているそのような収集に出席している、彼は準備するか、または待つか、または収集に出席することを来るそれらの人および他のどの人も土地を去り、彼らに土地のそれらとある他の特性か車を取除くためにである方向を与えるかもしれない。
以上に読まれるとおり、理屈の通らない、おかしな公安条例である。