![]() はじめに、ふた、ありき
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【問い】「身捨つるほどの祖国はありや?」 (寺山修司) 【答え】 「まさか!あるはずない」 (イルコモンズ) 年金をかっぱらい、議会を空まわりさせ、郵政を放りだし、農業を保護せず、 若年層を切り捨て、貧困層を見捨てる、そんな国のために「捨つる身」など、 あるわけない。たとえば、そんな国が、大地震とか大津波が起こった時、 僕らに何かしてくれるとは、到底、思えない。まずまっ先に見捨てられるに 決まってる。「緊急地震速報を10月1日から開始する」というニュースを 聞いた時、思ったのは「政府は隠してるが、もしかすると10月に何か起きる のかもしれない...」ということだった。なので、10月1日の夜中に地震が 起きた時は、心底、肝をつぶした。そして、いまも、かなり警戒してる。 何にせよ、何かが起こったとき、国や自衛隊の世話になるのは癪だし、 それでは、云いたいことも満足に云えなくなるので、たとえ家がなくなっても 自分で何とかするためにテントを買うことにした。大げさなようだが本当である。 弱腰なんだか強気なんだかよくわからないが、ともあれテントを買って、 家のなかで組み立ててみた。 ![]() 「折り畳み傘のように開くだけで簡単に設置ができる”ワンタッチ・テント”。 地震・災害時に備えて常備。骨組みの組み立てなど面倒な作業が不要。 地面に拡げて紐を引くだけの簡単設置、組み立ての所要時間は約15秒 (個人差・習熟度に左右されます)。持ち運びに便利な専用キャリングバッグ が付属、トップシートやペグ・ロープも付属する本格派。各テントには蚊帳つき 窓(2重構造・ジッパーにて開閉可能)を装備、通気性・利便性を確保 トップ にはポリエステル、ポールには丈夫なファイバーグラス製(8.5mm径)を使用。 もしもの緊急時に人目を惹き、発見を容易にする鮮やかなフラッシュカラー (オレンジ)を採用」(以下略) たしかに「折りたたみ傘」の要領でロープを引っぱると、パンと広がって、ポンと立つ。 4,680円にしてはなかなかよくできている。「引出物・内祝・ギフト用品」の店で売ってる ものだからといって、ばかにしてはいけない。うそだと思うなら、これを見てほしい。 ↓ http://www.be-s.co.jp/Products/LID/tent-OT3.html(映像あり) リタイアした団塊世代をターゲットにした本格的なアウトドア用高級テントのスペックが どういうものかは知らないが、イルコモンズにはこれで十分である。なんなら住民票を テントに移したいくらいだ。もし東京が壊滅したら、このテントを持って九州の家まで 這ってでも帰ってやろうと思う。国が破れても、帰る家があればいい。国よりまず故郷。 ・・・とはいえ「人は誰でも「帰りたい」と思いながら、しかし「帰る」ということが想像力の なかの出来事でいしかないことを知るようになるのである」(寺山修司)。
by illcommonz
| 2007-10-05 04:22
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