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ミャンマーのソー・ウィン首相が病死
「ミャンマー軍事政権は12日、国営テレビを通じ、ソー・ウィン首相(59)が同日夕、最大都市ヤンゴンの陸軍病院で病死したと発表した。死因は不明。首相は今年3月以降、病気治療のためシンガポールに長期滞在し、軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会議長に辞表を提出。同評議会第1書記のテイン・セイン氏が首相代行として職務を引き継いでおり、同氏がそのまま首相に就任するとみられる。消息筋によると、ソー・ウィン首相は、反政府デモへの対応で軍政が「制圧」を宣言した直後の10月1日、シンガポールからミャンマーに戻っていたという。白血病にかかっていたとの情報がある。同首相は2004年10月に失脚したキン・ニュン前首相に代わって首相に就任。地方視察中の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんを襲撃するなど、強硬派として知られた。(読売新聞 10月12日)
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「とにかく「坊主に手をあげてはいけない」そして「坊主に手をあげた者にはこの世でもバチがあたるのだ」ということを、もう一度、世界に対して、知らしめてほしい」
▼「坊主に手をあげる者は」(「イルコモンズのふた」2007年9月30日より)
http://illcomm.exblog.jp/6265135/
単なる偶然だとしても、これは当然の報いだと思いたい。そうしないと報われない人たちがいるから。人になんと思われようが、これは「バチがあたったのだ」と、そう思いたい。その方がずっと人間らしいから。ガンジーもこう云っている。
「この文明の炎で焼き尽くされている被害者には際限がありません。しかも救いようのないことに、この文明がまったくよいものだと信じ込んで、人びとはその焼けつく炎に飛び込んでいるのです。人々は宗教を軽んじるようになってしまいましたが、この世から利益を得ることも実際にはできないでいるのです。この文明は私たちの機嫌をとりながら、実はわたしたちにかじりついているネズミのようなものです。その影響が十分現われてくれば、宗教的迷信のほうが、近代文明の弊害にくらべればまだ害がなかったということに私たちは気づくでしょう」(ムハトマ・ガンジー)