今日までに取材や
掲載依頼があったのは
「大阪日日新聞」と
「週刊金曜日」のみ。
▼「Video Rendez-Vous」
「心斎橋の東側、ハンズの東隣のビルに「大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室」というものがあります(とはいえ、近くで働いているはずの私も全く知らなかった)。現在、そこで「ビデオ・ランデブー展」が開催中です。近くだし、と思って昼休みに行ったら、かなり濃い内容で全く時間が足りませんでした。20日まで開催されるので、またしっかり見に行く時間を作ろうと思っています」。
「うっきーの日常生活。(Blog版)」より
▼「遊び ビデオ・ランデブー:映像の現在-三連休政治経済芸術」
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室に 「ビデオ・ランデブー:映像の現在」を見に行った。企画が大阪市立近代じゃないせいか無料。なんかお得だ。館内のあちこちにモニターをおいて映像作品を上映している。一部の作品は時間を決めて大きなスクリーンで上映している。うーむ、もちょっと調べていけば良かったか。素人の乱とかおもしろそうだった、見たかったなぁ。ただ「ラジオアートとセルフメディア」ってパフォーマンス/トーク/対談はおもしろかった。見れて良かった。トーカーの粉川さんが5分ぐらいで話しながら音声発信機と映像発信機を作って会場内のラジオとテレビで実際に受信したときは、ちょっと感動した。話してることも静かに真摯に凶悪で大人だ。パスカルさんとの結構熱い対談もおもしろかった。時間は大幅に超過して色々とぐたぐたしたが。フランス語なまりの英語を大阪弁が入る通訳さんが訳すのもおもしろかった。いろいろぐたぐたでたのしくじゆうでゆるくてしあわせな感じだった。政治もマスメディアもどこにでもあるが、どこにでもあることを忘れてはいけない。考え利用し疑い表明しよう。政治も経済もどうなるんだかわからんが意志をもって自由に生きたい、自由に生きよう。(
「YASの新PC納品待ちさんの日記」より)