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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼イルコモンズ・インフォショップ最後の日
d0017381_1236790.jpg【十日目】
「大阪市は、現代芸術創造事業の一つとして、平成20年1月10日(木)から1月20日(日)まで、
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室において展覧会「ビデオ・ランデブー:映像の現在」を開催します」。

ゴール直前、
このまま逃げ切れるか?

▼「地下鉄で心斎橋に移動してモーニング的なものを食べたりしつつ開館を待って会場に移動。そしてしかし「大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室」という名称が(仮称)であることなどから完全に雑居ビル的な佇まいの(仮称かつ自称)でもあるような空間を想像して行ったのだけど(考えてみれば世にも失礼な話だ)本当にその場所が「大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室」であることにやや驚きつつ、コインロッカーにバック・パックを預けつつ、作品を鑑賞。ずっと観たかった『素人の乱』はやっぱりその出来事としてあまりにも面白く、あるいはまた『おばさんたちが案内する未来の世界』の予告編ver.としての『サウス』も簡単な言葉でつくられたリズムがここちよく、そしてメッセージは直一層強く感じる映像だった。一方壁を一枚隔てた「イルコモンズの回顧と展望」展もぐるぐる歩きまわりつつインフォ・ショップの「info」の部分の各種書物なども積極的にパラパラする。そしてここで唐突にも年末に(全く個人的に/あるいは仕事の繋がりで偶然的に)「フェリックス・ゴンザレス=トレスのキャンディ」と「無買デー/禅タクロース」を同時に考えていた自分にとってのそのトピックスが、今まさに同時に並べられていることは、これは一体どういうことなんだろうかというようなことを考えていたせいで必要以上に歩きまわってしまったのだということ(宿題その1)」。「&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&」より

▼「ビデオ・ランデブー:映像の現在」をめざし、大阪市立近代美術館(仮)心斎橋展示室(旧出光美術館の場所)へ。『dial H-I-S-T-O-R-Y』(ヨハン・グリモンプレ監督)が圧倒的。腰抜かす。サンプリング映画というかザッピング映像の膨大な情報量。飛行機テロの歴史。ただし歴史はタイトルの「H-I-S-T-O-R-Y」という言葉があらわすとおり、バラバラに切断された後、様々な仕方でつなぎ合わされる。解体と再接続の集合行為。岡本公三の映像も出てくる。スピーディーな映像は見る側に混乱を引き起こす。いったいこれは何なのか。テロリストとは誰なのか。砂漠でつぎつぎに爆発する巨大な航空機。他に、うわさの『素人の乱』(中村友紀監督)も鑑賞。雨宮処凛さんの講演などで断片的に見たことのある映像の本編。あらためて見て思ったのは杉並区議選とか、選挙活動だから何でもできるっていうわけではやはりなくて、いろいろ苦労しながらやってたんだなあ、偉いなあということとか。「気勢を張る行為*1だから駄目」と言われる。「きせい」って聞いて最初「奇声」かと思った。パンクバンドの演奏のときに注意されてたから。なるほどそういう形で法律的概念が入り込んでくるのか。あと松本哉さんは声と話し方がチャームですね。会場ではイルコモンズさんのインフォショップも。『アナキスト人類学』に付箋がいっぱい貼られていて興奮。もうひとつの世界はとっくに可能なグローバル・アクティヴィズムの根っこはじわじわと広がっている。会場では、他にも短い実験的映像作品がたくさん見れる。ディーディー・ハレックさんの子どもたちの映像ワークショップ・ドキュメンタリーやエリザベスさんと小沢さんの「サウス」など。放ったらかしにされて思い思いに映像を自由に見たり見なかったりできる、ああいう感じの喫茶店をやりたいなとかまた思っている。「ビデオ・ランデブー」からの帰り道、書店に寄り、知のアナキスト、ファイヤアーベントの本を購入。アナキスト気分。」「瞬間-生き延ばす自由」より
[PR]
by illcommonz | 2008-01-20 12:38
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