▼「OSAKA」
「20日、日帰りで大阪に行ってきました。目的は「イルコモンズの回顧と展望」展(仮称)をみにいくためです。感想はなんといったらいいか、うまく言えないのですが、革命後の世界は実は存在したのです。これは事実です。そこはみんなわくわくして楽しくてしょうがないような世界なのです。信じられないかもしれませんがほんとうです。僕は大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で確信めいたある決心をしたような気がするのですがどうもうまく思い出せません。NO!G8コンピの参加はできなくなってしまいましたが、それで終わりではありません。」(
「アイドンログ」より)
▼「ビデオ・ランデブー映像の現在」
「ナナゲイをあとにして心斎橋に在る大阪市立近代美術館(仮)へ行きました。エリザベス・コールさんと小沢健二さんが作った映画"おばさんたちが案内する未来の世界"のイントロ・バージョン "South"に釘付け。。それは私がもろパーフリ世代とゆうのもあるけれど 笑。やっぱりオザケンて凄いなああ いつか古河でも上映したい、と心に誓う。レイトショーでイルコモンズさんのドキュメント映像"無買日京都2007"も見ました。今年は私も参加したいなり。夜になってから海が近い弁天町のほうへ移動してスウィーツラボさんで大阪の人達と呑みました。「そこって出光美術館やったのに。いつのまに仮って、なんやねんカリって~」とオオウケだった 笑」
(
「古河シネマニア」より)