
▼「青空雑談会」
会田誠・いちむらみさこ・
卯城竜太(Chim↑Pom)・
遠藤一郎・小川てつオ・
小田マサノリ(イルコモンズ)・
武盾一郎・富永剛総・増山麗奈
「美術手帖」08年5月号
特集=あらうんどTHE会田誠
このブログで何度も書いてきた
「渋谷246アートギャラリー」のことを、どんなかたちであれ、美術批評誌の紙面に載せることが目的だったので、座談会の席でこういう問いを「美術手帖」の編集者になげかけてみた。
▼小田マサノリ:「僕が自分のブログでしつこく「246ギャラリー」のことを書いたのは、いま日本のアート・メディアがちゃんと機能してないと思ってるからです。今日、ここで『美術手帖』に聞きたいのは、「もし、この会田誠特集がなかったら『美術手帖』は「渋谷アート246ギャラリー」のことをとりあげなかったのか?」ということです。」
美術手帖・岩渕:(以下省略)
回答は、今日(4/17)発売の「美術手帖」2008年5月号をみてください。本来、こういう苦言は良心的な美術ライターや第一線の美術批評家がやるべき仕事のはずなのに、それをイルコモンズのような美術の外に出た人間がやらないといけないというのは、どう考えてもおかしい。「美術メディアがちゃんと機能してない」というのは、つまりそういうことである。
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[追記] 「おそらくは昨日か今日かに発売されたと思われる「美術手帖」5月号を駅前の書店にて買い求め、近くの喫茶店にて読む。会田誠を中心にchim↑pom、そして遠藤一郎というアーティスト、加藤愛というアーティストによる表紙も面白いけれども、何よりも特集の中の記事、武盾一郎、いちむらみさこ、富永剛総、増山麗奈、小川てつオというアーティスト(という呼称が相応しいのかどうなのかはわかりません/ということ自体が重要な項目であることにも興味を持ちます)やイルコモンズという元・現代美術作家などによる「青空雑談会」は美術というフォーマット発、美術というフォーマット&それ以外の何事かに向けられた、今とても意義ある雑談会だと思い、よく読む」(MRTR
「春は風邪をひく、色々と乱読する、前後脈絡なく、読む。」より)