
「処分保留」が解かれて「不起訴」を手に入れるまで、
「表現」と「言論」と「移動」を断固やめないことにした。
(もちろん不起訴が決まってもやめないけどね)。
保留されればされるほど動きを活発にしてゆくレジスタンス。
「条件なき大学」と同様、「保留なき自由」こそ、
本当の自由だと思う。本当の「のびのび」だと思う。
「表現」と「言論」と「移動」の「自由」は「保留」できないのだ。
ましてやそれは「留置」されてはならない。
勾留中に「禁止された接見」をとりもどすための、
接見と交流の日々は今日も(そして明日も明後日も)
つづく。