
「プライベートなことだが九月頭には六年振りに彼女もできて、またまた、先がわからなくなってきたところである。(ECD「いるべき場所」より)
「'07年の9月から付き合い始めた24歳離れた年の差カップル。2人共に本職で得る収入だけでは足らず、バイトで生活費を稼がなければならないフリーター状態。果たして2人は結婚できるのか? 出産は? 本人たちにもその結末はわからないリアルタイム・ドキュメント」(
「WE ARE ECD+1」より)
今日はこれからウェディング・パーティー。
なにはともあれ、ECD+1(いち)に幸あれ、と
誰が願わざる。
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披露宴の司会はイルリメ。小西康陽の乾杯の音頭でパーティがはじまり、
ヤング・サウンズの演奏、クボタタケシのDJと続いた後、新郎ECDが
マイクをもって登場。イリシット・ツボイのDJで「ロック・イン・マイポケット」を
熱唱。途中、ユウ・ザ・ロックも飛び入りで参加。いいパーティーだった。

[引き出物] ECDと一子さんの金太郎飴