「自律的民族誌は、
まず共同体の
根本原理を支えている
暗黙の論理と
原理をみつけだし、
そのあと共同体にもどって、
その分析を活かして
新しいヴィジョンを
定式化しようとする。
新しいアイデアは、
処方箋としてではなく
贈り物として提供される。」
(デヴィッド・グレーバー)
そういうものになればいいと
思いながら、この
パペットの民族誌を
書いてみた。
http://illcomm.exblog.jp/9301947/
http://illcomm.exblog.jp/9314867/
贈り物なので、
コピーライトはない。
いずれジンにして配ろう。
原稿用紙にして80枚、
ジンにして22ページ、
「よみもの」としては
手ごろなサイズである。