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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「地球は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう」
d0017381_6451764.jpg▼文化人類学解放講座
「地球は人間なしに始まったし、
人間なしに終わるだろう。」

「世界は人間なしに始まったし、
人間なしに終わるだろう。」
レヴィ=ストロース
(「悲しき熱帯」より)

▼「人間の"時間"と"サイズ"と"かたち"と"順番"を考えるための教材集」


▼カール・セーガン「宇宙カレンダー」(「コスモス」より)


▼チャールズ&レイ・イームズ「パワー・オブ・テン」


▼「進化」(音楽=ヴァンゲリス)


▼「やつらの足音のバラード」(うた=ちのはじめ)

なんにもない なんにもない
まったくなんにもない
生まれた 生まれた 
何が生まれた
星がひとつ 
暗い宇宙に 生まれた

星には夜があり 
そして朝が訪れた
なんにもない 大地に 
ただ風が吹いてた

やがて大地に草が生え、樹が生え
海にはアンモナイトが生まれた
雲が流れ、時が流れ、流れた
ブロントザウルスが滅び
イグアノドンが栄えた
なんにもない大空に 
ただ雲が流れた

山が火を噴き 
大地を氷河が覆った
マンモスのからだを
長い毛が覆った

なんにもない草原にかすかに 
やつらの足音が聞こえた
地平線のかなたより
マンモスの匂いとともに
やつらがやって来た
やって来たやって来た

「やつらの足音のバラード」
(作詞=園山俊二 作曲=かまやつひろし)

...............................................................

二〇世紀の後半に生まれて、こういうものを見たり聞いたり読んだりして、
思想形成してきたので、「地球」と「人間」について想うのは、こういうこと。

「地球は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう、そういうものだ。」(イルコモンズ)

だから、あまり「地球を救う」という発想にならないが、
「コモン=共有物」としての地球を、特定の時代の
特定の誰かが「売りもの」にするのには、反対だ。

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▼イルコモンズ画「WORLD IS NOT FOR SALE」
[PR]
by illcommonz | 2009-06-17 06:48
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