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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼群れて何がわるい
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[図案]
イルコモンズ
「カルチュラルタイフーン2009」
アジアにおけるカルチュラルスタディーズ―その過去、現在、未来
グローバリゼーションの破断点で問う文化のポリティクス―貧困、監視、検閲を超えて
[日時] 2009年7月3日(金)~7月5日(日)
[場所] 東京外国語大学(東京都府中市朝日町3-11-1)
[最寄駅] 西武多摩川線多磨駅/京王線飛田給駅

「カルチュラル・タイフーンは、2009年で7回目を数えることになりました。カルチュラル・タイフーン(文化台風)の志は、自分たちが文化研究の学問的ルーティンワークのなかに萎縮してしまう傾向に注意深くありたい、そしてある種の知的台風として、思想的な異議申し立てという雨風をもたらす存在でありたいというところにありました。カルチュラル・スタディーズの持つ本来の批判性を大切にするこのような知的交流の経験は、今年は、十年目を迎えたIACSの流れとひとつになって、まさに「カルチュラル・スタディーズ2.0」とでもいうべきものへ発展したいと念じています。新自由主義が吹き荒れる現代世界において、グローバル化の破断点はいたるところにむき出しになってきました。そうした現場にはきまって文化の抑圧、横領、消去が起こっているのですが、同時にまた、その危機の中からさまざまな抵抗と新しい表現も生まれだしています。わたしたちは、まさにそうした文化のポリティクスの動態を、今回の大会を貫く「カルチュラルスタディーズとアジア」という視点から、あらためて捉えなおします。」

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[図案]
イルコモンズ
「群れる!」これが今年のカルチュラル・タイフーンのテーマです。面白そうな企画に引き付けられて自然発生的にできた群集が考えたこと感じたことを自由に語り合い、その場にいる人々と関係を築いていく。イベント後には、参加した人々に新しい出会いと発見が生まれる。『群れる!』には、そんな意味が込められています。」

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世間ではよく「群れにならないと何もできないくせに」とか云われるが、
「群れて何がわるい?」「群れないとできないこともある」。
そもそも「人びとが「群れる」ことをおそれているのは誰なのか?」と、
「グローバリズムの破断点」で、この「問い」を開くために、
ラクイラ・サミット直前である2009年7月5日(日)に東京で
下記のワークショップとライヴを行います。

d0017381_2321776.jpg[A] 研究講義棟内ブース企画
▼「アナーキスト・ドラム・ギャザリング」(ワークショップ)
「シアトル以後の「新しいアナーキズム」(デヴィッド・グレーバー)の「複数の特徴」である「非暴力、協働、戦術の多様性、予示的政治、コモンズ、ブロックシステム、合意形成、直接民主主義」などを、ドラムサークルを通じて体験するワークショップ。資本主義によって分断され統治されつつあるコモンズとユニティをとりもどすための「社会彫刻」の創造。「群れ」をためのメディアとしての「ドラムサークル」の提示。(ファシリテーター:イルコモンズ)

d0017381_2323617.jpg[B] 屋外ライブパフォーマンス企画
▼「uran a gel + T.C.D.C. + and more」ライヴ
「G8が問題なのではない、G8が代表するものこそが問題なのだ。
資本主義は人類に破滅しかもたらさない。科学に値する唯一の問いは、
いかに資本主義を廃棄して異なる社会を作り出すのか、である。
資本主義の死は心臓に短剣を突き刺すことによってではなく、
何百万という蜂が刺すことで果たされるだろう。
我々は蜂である。東京に集結しよう。」
(ジョン・ホロウェイ)

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[追記]
「研究講義棟内ブース企画」にはIRAやRLLも参加するそうなので、
もし7月4日になにかあれば、すぐに対応したいと思ってます。
[PR]
by illcommonz | 2009-06-25 23:06
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