
昨日、「オルタナ美術ショーケース展」の二回目の展示替えをし、いまは「三番目のケース」を展示してます。土曜日に最後の展示替えをします。展示場所は一般参加枠の壁のいちばん右端のいちばん下です。今回は展示スペースが限られているので、ケースの中身はいつかまた別のかたちで全面公開することにして、今回は「ファイル」づくりに力をいれました。

本来は作家のプロモーションのためのアーティスト・ファイルを置くのですが、アーティストは廃業しているので、今回の展示品のドキュメント資料=事件簿として活用しました。厚さ約6センチ、たぶん300ページくらいあると思います。「こんなもの、誰も見ないだろうなぁ。。。」と思っていたら、思いがけず、丹念にみてくれた人がいました。
「今日はスギヤマさんがオルタナ展を見に来てくれるということで、ご案内&おみくじ補給(2回目)にCCAAギャラリーへ。(※ここだけの話、外側の色が薄いおみくじに凶はないぞ!)滞在時間約1時間のあいだ、スギヤマさんがネオダダッコ展示に費やした時間と分厚いイルコモンズ・ファイルを熱心に見入っていた時間を割合にすると、1:9というところ。会場出ての第一声も「ファイルよかった~」でした。おいおい!でもね確かに見応えありまくりで、しっかりひとつの作品なんですよ。これからギャラリーにおいでの方はぜひチェックしてみてください。」
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「展示ソース/映画週間/さよなら、ピナ」はらだゆきこ「はーぴー日記」より)
スギヤマさん、はーぴーさん、ありがとうございました。お礼に、今年の春に書いて、その後、出版も印刷もされず眠ったままになってる原稿(「ラディカルパペットの民族誌」)を、ジン(A5判 23頁 非売品)にしたものを贈呈します。