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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼半息日
今日は
安息日のつもりだったのが、
半息日になってしまいました。
詳しくはのちほど。
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by illcommonz | 2005-09-15 22:52
▼安息日
d0017381_13592534.jpg
連日あれやこれやとあって、さすがに、くたびれたので、
今日はやすんでみます。(あ~なんだかモワレが出てるなぁ~) 
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by illcommonz | 2005-09-15 14:03
▼東京藝術大學の
d0017381_20535576.jpg
今日の講義で配るプリントです(100部限定)。

複合集中講義「交雑と越境-都市文化形成論」〈都市のネズミをめぐる3章〉
主任講師:平井玄 客員講師:イルコモンズ(14日) 足立正生(15日)
企画担当教員:木幡和枝
とき:2005年9月14/15/16日
ところ:東京芸術大学上野校地中央棟第1講義室
http://www.geidai.ac.jp/guid/trafic.html
※芸大履修生は9:00集合 ※外部より聴講希望の方は12:30にお集まりください。

今回、イルコモンズが担当する講義のタイトルは、
「新宿インティファーダ : 都会の野ねずみたちの
ファンタジックアニマルレイトショー」です。

内容は、主任講師の平井さんが上映する予定の、
NHKの正統派ドキュメント番組「新宿」(昭和45年制作)の
フリップサイド、つまりB面(もしくは裏面)として編集したもので、
1968年から1970年にかけて制作されたドキュメント映画や
劇映画、実験映画のなかから新宿のシーンをカットアップし、
マッシュアップしたものです。「学習指導用教材」(←ここが大事)
としてこしらえた、このマッシュアップドキュメントビデオのタイトルは、
「略称 しんじゅく零年 地下の連続恍惚魔・戦後の天使たち、
東京射殺広場で、怒りの秘話をうたえ。第三にっぽん部」
(59分51秒 B&W パートカラー) です。

例によって、特殊な映像機材はいっさい使わず、
昔かたぎのピンポン・ダビング(ぴんぽんダッシュ
じゃないですよ)だけでリミックスしました。
実録系のドキュメント映画といわゆる風景映画が、
まさしく講義の題目どおり、「交雑と越境」をはじめる
ラスト10分とパートカラーがみどころです。

それと今回のこの講義は、ドゥルーズ+ガタリの
「ミルプラトー」がマスターテクストのひとつなので、
この当時の実録映画にかならずといってよいほど
映りこんでくる「モル状デモ」(ジグザグデモも含む)の
シーンは全部どかして、モノローグ的シュプレヒコールも
全部切り落として、男たちのディスクールも全部はぶいて、
てんでんばらばらな分子的な群れの運動だけで再構成
してみたら、やっぱりずいぶん見え方が違ってきました。
たぶん、そこがもうひとつの、みどころだと思います。

mixiのイルコモンズ・コミュニティにも情報をアップして
いただいてますので、時間割なんかは、そちらをご覧下さい。
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by illcommonz | 2005-09-13 20:54
▼【訃報】 この国の
d0017381_16151100.jpg「民主主義は死んだ」(日刊ゲンダイ)

のだそうです (えぇー知らなかった!!、
そりゃタイヘン、歴史の一大事だ!!)
もしそうなら、なにはともあれ、まずは、
合掌。。。

そして同じく、
同紙の社説によれば、
「もはや何も言うことなし」だそうです。

もちろんこれは、すっかり大満足で「申し分なし」の意味、ではなく、
すっかり落胆しきって「もう何も言いたくもない」という意味、なの
でしょうが..... 否! なにをそんなに落胆することがあろうか。
それに、今だからこそ言うべきことがあるはず......というわけで、
今日はぜひ言いたいことのあるイルコモンズから、一言ごあいさつを。

「さよなら!議会制民主主義!こんにちは!直截民主主義!」

ふふふ、これでまた一歩、民主主義の原点と、
その未だ到来せざる未来に近づいた気がして、
直截民主々主義者のイルコモンズとしては、
むしろ勝利宣言したいくらいの気分です。

さらに同紙の暗い予言によると、「これから
この国の暗黒の10年が必ず始まる」のだそうです。
これはたぶんその通りなんだろうなぁ、とは思いますが、
でも、僕らが好きなパンクとか前衛詩とか暗黒演劇とか、
そういう、ちょっと気のふれたような、おかしなものは、
そんな暗黒時代のザ・最悪最低のどん底のなかから、
時代の狂気に逆らって生まれ出づる悩ましいものなので、
それを考えると、なんだかちょっとワクワクしたりもします。
小声でこっそりヤッホー!と言ってみたくもなります。

ってことで、今日からまた、毎日が投票日。
さて、今日はなにして、誰に投票しようかな、うふふ。
かくして、日々の投票行動は、つ、づ、く、
_______________________________________
【追記】 後刻、方法詩人の松井茂さんから以下のレスをいただきました。
-----
賛同! 僕は「暗黒の10年」を「薔薇色の10年」として生きて、
後に批判されるように小泉賛美詩とか書くべきなんでしょうね。
後に批判されるかは分からないけれど、いまままで通りのこと
をするのが僕の場合、暗黒の薔薇色なのだと考えています。
-----
松井さんは「縞縞」など傑出した同時代叙事詩の書き手なので、
「のちに」なんて言わずに、書いたその日のうちにただちに
弾劾されるような、威風堂々たる疾風怒濤のコイヅミ武勲詩を
期待してます。よって、最初の一票はまず詩人の松井茂氏に。
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by illcommonz | 2005-09-12 22:55
▼逃亡奴隷たちのラジオ
d0017381_1274100.jpg
「自分の感覚で、
イヤなもの、おかしいもの、
変なもの、っていうのは、
ひっくり返していいもんだと
思いますよ。そんなにね、
馬鹿じゃないです、みんな。
生きてますから。」

DJヤマケン
(ラジオ・マルーン)
「ラジオマルーンVol.4」より


DJヤマケンがそう云うので、下のパレードの絵を
ひっくり返しておきました。で、今日は、こないだの
「ユーガーデン」でも、闘魂あふれるDJプレイを
(しかも日本語訳の歌詞の朗読つきで)みせてくれた
ラジオ・マルーンが出演するコレに行くことに決めました。


#9.11 PARTY FOR UNITY!! Final
 2005年9月11日[日]17:00pm-23:30pm
 渋谷ガボウル http://www.mugendai.org/gabo/
 #入場無料
■MUSIC: Dr.SUSHI / radio maroon
■TALK:ペペ長谷川(司会) 毛利嘉孝(東京藝大助教授) 柴山拓朗(現代音楽家)
■FILM:「シアトル1999」 「カンクン、メキシコ2003」 「世界社会フォーラム2004-2005」
  (COMPAGNIE:JOLIE MOME) unityparty@hotmail.com

#ラジオマルーンのラジオ・ジングルをきく

..................................................................

d0017381_3172052.jpg夕方から、あいにくの雨でしたが、
それでもやはり行ったかいがありました。
「カンクン」と 「世界社会フォーラム」の
映像は、他のビデオ・アンソロジーで、
断片的に見たことはあったのですが、
それだけを扱ったものを見たのは、
これが初めてで、いろいろと発見がありました。
まず、韓国の農民イ・ギョンヘ の自殺によって
記憶されることになったカンクンでのWTO会議に
反対する抗議行動「キロメートル・ゼロ」では、
全編にわたって、Infernal Noise Brigade のドラムが
この行動のサウンドトラックとして鳴り響いていて、
特にイ・ギョンヘの死が伝えられた後のそれは、文字通り、
イの死を悼む弔いの太鼓として、胸に迫ってくるものがあります。
最初にこれをCDで聞いたときに感じた、INFらしからぬ
沈うつなビートのわけは、これだったんだなと、
いまさらながら合点がゆきました。

一方「世界社会フォーラム」で、へぇ、と思ったのは、クリエイティヴ・コモンズの
提唱者であるL・レッシグのフリーカルチャー講義で、本や講義録を読んで
思っていたよりも、ずっとアグレッシヴなキャラクターに驚かされました。
講義録にくり返しでてくるレフレインが実はアジテーションだったというのは、
ビデオを見るまで気がつきませんでした。それとフォーラム会場を大爆笑させてた、
レッシグ作のカットアップ・ビデオ(ダイアナ・ロスとライオネル・リッチーの
「エンドレス・ラブ」を、ブッシュやブレアに歌わせるというもの)は、ぜひ、
どこかで見つけてみてみたものです。それとあともうひとつ、反米で知られる
ベネズエラ大統領ウーゴ・チャベスの、まるで革命詩人のような能弁さと
その演説の身ぶりには、ついつい感心させられました。それもあって、
全部通しての感想は、もうひとつの世界をつくりだそうとする運動に
必要なのは、まずは詩と音楽だなということでした。

d0017381_3542340.jpgこのビデオの後が、おまちかね、
ラジオ・マルーンのDJアクトで、
こともあろうとことか一曲目は、
岡晴夫の「東京の花売り娘」。
それも単なるギミックではなく、
最初から最後まできっちりかけて、
昭和歌謡でもって「戦後六〇年を
よーく考えなおしてみる」という
ラジオ・マルーン・マジック。

同じく二曲目の菊池章子の「星の流れ」では「こんな女に誰がした」と
問い詰めてみせる、日本ではかなりめずらしい、プリチャー(説教師)
スタイルのDJ。そこから先は、レゲェ、スカ、ヒップホップ、ブルース、
ソウル、R&R、和製ロックと続き、それぞれの曲の歌詞やタイトルを
そのものずばりサンプって、それを福祉問題、労働問題、植民地問題、
グローバリゼーションの話題につなげてゆくという講談DJ。いまどき、
こんなちゃんとしたラジオ番組はNHKの「ラジオ深夜便」くらいのものです。
でも、そのDJスタイルもさることながら、ラジオ・マルーンにシンパシーを
感じるのは、その説き語りの端々に、かつて音楽によってはげまされ、
音楽によって生きる活力を与えられ、そして音楽によって生きのびる
ことができた者たちが音楽に寄せる敬愛のようなものが感じられると
いうところで、レゲェにしろブルースにしろジャズにしろなんにしろ、
もともとそれらは過酷な労働や生活をなんとか生きのびさせてくれる
ものとしてつくられ、うたわれてきたもので、ラジオ・マルーンがセレクト
する曲のほとんどは、そういうもともとの音楽の力にふれさせてくれる
ような曲ばかりで(たとえばボブ・マーリーとか)、しかも、あえて、
オールドスタイルのラジオ番組の形式をとったラジオ・マルーンの
DJプレイは、フロアのみならず、もっとひろく、おの音楽のもつ力を
分かち合うためのメディアであるように思えて、そこにひかれたわけです。

d0017381_3545460.jpgでも、なによりいいのは、
本人たちが誰よりも一番
うれしそうに自分たちの
かける音楽をきいている
というところで、これは、
ラジオ・マルーンが無料で
配布してるデモCDでは
味わえないものです、が、
でも、そのCDがまたよくって、
特に午前3時とか4時くらいにラジオの深夜放送みたいにして聞くと、
フロアでの語りとはまた一味ちがった感じで、マルーンの説き語りが
じわっとしみてきますので、ぜひ一度お試しを。
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by illcommonz | 2005-09-11 13:13
▼シュガーベイブのうた
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ご ら ん、
ぱれーどが、
い く よ ♪
(雨ニモ負ケズ)

「パレード」
作詞・作曲:山下達郎
「ポンキッキーズ」
エンディングテーマより
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by illcommonz | 2005-09-11 11:45
▼わるいおしらせ(私信)
d0017381_1132317.jpg
いまウチにもどって、ムクドリの巣みたいになったポストの中から
「投票所入場整理券」をみつけてきました。でも、使用上の注意を読んだら、
どうやら「処罰」されるらしいので、やっぱりおとなになるまで待ってください。
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by illcommonz | 2005-09-11 11:03
▼9月11日の、ささやかな、のようのなもの
d0017381_654304.jpg
これじゃかなり証拠不十分。しかもオバケのくせに足が見えてる。
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by illcommonz | 2005-09-11 06:58
▼街頭の資本主義に介入する
d0017381_6351968.jpg
もちろん、いまのこの時期、誰もがおもいつく、
あの掲示板への介入は、すでに行われ、
その場でただちに記録は抹消されました。
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by illcommonz | 2005-09-11 06:46
▼直截民主々義者は
d0017381_6195887.jpg
選挙期間終了後、完全無所属・無公認の無届け候補として、
自分の足で独りで立って立候補する (9月11日 東京某所)。
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by illcommonz | 2005-09-11 06:31