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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼空爆で声を失くしてしまった人たちの声なき声をきくこと
d0017381_318523.jpg
「ベイルートより、私たちのことを愛してくださる方たちにあてて」
(From Beirut to...those who love us)
カラー 4分41秒 英語・仏語字幕つき MOV 36.9MB
*2006年7月21日にベイルート市内のスタジオで撮影されたヴィデオレター
............................................................................................
(シナリオ採録)

(唄) 私たちのことを心配してくださってる方におねがいします。
私たちの身を案じてくださってた方たちに、私たちは無事ですと、
そう伝えてください。そして、これから私たちの身に起こることを、
なにもかもすべて話して聞かせてあげてください。


(爆撃音)

女性「これじゃ、とても続けられないわね」
男性「いや、もう一回やろう」
女性「ええ」
男性「ひとまずサイレンがやむまで待とうか。でも、どうして爆発するのがわかったの?」
女性「光が見えたのよ...」

(ナレーション) 僕たちの人口はおよそ400万人ですが、そのうちの15万人がすでに
この国を去ってゆきました。そして僕たちは、15,00発ものミサイルによって攻撃を
受けています。イスラエルのミサイルによってです。はじめ僕たちは、あなたたちに、
どんなふうに話せばよいのか分かりませんでした。アラブ人として語しかければよい
のか、それともヨーロッパ人としてなのか。でも、結局そんなことどうでもいいのだ、と
いう結論にたどりついたのです。なぜなら僕たちの声など誰も聞いてくれないだろうし、
50万もの人びとが国を追われたことを誰も聞いたことないでしょうから。国を追われた
50万人の人たちのことも、300人以上の死者たちのことも、そして、1000人以上の
ケガ人たちのことも。たとえばマルワヒーンという名の街のことを聞いたことありますか?
マルワヒーンです。それじゃ、スリファ村は? カナとアル・マンスーリは? サブラ・
シャティーラは?ディル・ヤシンは?カフル・カーシムは?虐殺があったのです、
虐殺です、虐殺が...すみません、ちょっと待ってください。

(長い沈黙)

では、どうか、よく聞いてください。いま僕たちは、完全に包囲され、あたりには火薬の
においがたちこめています。火薬のにおいです。それなのに世界は、僕たちをただ
眺めているだけです。僕たちは完全に包囲されています、それは世界がただ傍観して
いるからなのです。大切なことは、わずかではあるけれども、まだ僕たちには食料と
水があるということです。プライドと尊厳もあります。そして、愛も...

僕たちは400万人います。いや、400万人と1人です。今日、包囲された学校で、
こどもがひとり生まれたからです。

僕たちはいまここにいます。あなたはいまどこにいますか?

(唄) 私たちのことを心配してくださってる方におねがいします。
私たちの身を案じてくださってた方たちに、私たちは無事ですと、
そう伝えてください。そして、これから私たちの身に起こることを、
なにもかもすべて話して聞かせてあげてください。


...............................................................................................
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by illcommonz | 2006-08-10 03:31
▼以上、各社の提供による
d0017381_2346285.jpg
イルコモンズ編集 「レバノン爆撃に抗議するチューブ・デモ・サイト」

[使い方] 公共の場所にあるPCからこのサイトにアクセスし、このサイトにうめこまれているTubeの再生ボタンを全部押してから、PCのヴォリュームを最大にする。いろんな声や音がいっせいに鳴りだすので、ひとは「いったい何事が起こったのだろうか?」と思うはず。「これはいったい何事ですか?」と尋ねられたら、「戦争です、戦争が起こったので、戦争に反対する人たちがデモをしてるのです」とこたえる。もちろん他のこたえ方をしてもよいし、その方がよい。もし「これはまた、ずいぶんと騒がしいですね」と云われたら、「そうですね、でも、いま世界で、何かたいへんな事やむごい事が起きているということを騒いで互いに伝え合い、確認し合うのがデモですし、こういう声や音をうるさがらずに、それにきちんと耳をかたむけるのが、デモクラシーの原点ですからね」とか、「世界はこんなに騒いでるのに、ここはまた、ずんぶん静かですね」とか、「このレバノン旗とてもきれいですね。まんなかの樹はオリーブの樹だそうですよ」とか、「本当にはやく戦争が終わって静かになるといいですね」とか、「あたりまえの話ですけど、イスラエルのなかにも戦争に反対してる若い人たちがいるみたいですよ」とか、そんな世間話をしながら、PCのヴォリュームをさげ、(あるいは、いちばん下にある静かな歌だけにして)、最後に「みなさん、どうもたいへんお騒がせしました、では、また来ますので、どうか、ごきげんよう、どうぞ、みなさんはいつまでも、お元気で、さようなら」と丁寧にあいさつをしてから、帰る。
.........................................................................................
[追記] 全部で13画面あります。PCのスペックにあわせて、ご利用ください(ご利用は
計画的に)。3段目がリズム・セクションになっていますので、このラインをONにすると、
もりあがります。6段目がフラッシュモブ・ライクなアクションになっています。最後の
「WE ARE EVERYWHERE」もぜひどうぞ。
........................................................................................

で、みんなで騒いだあとは、ひとりひとりの話に耳をかたむけ、対話してみる。
相手がちょっとおかしな顔をしていても、話してみると、同じ人間だという
ことがわかる。ことばはわからなくても、その声をきいて、その目をみれば、
だいたいわかる。それがデモクラシーの原点の直接民主主義のやりかた。

「チューブ連合和平会談」(UTC/United Tube Congress on Peace 2006)

d0017381_02495.jpg
#在米ユダヤ系市民の声もきいてみる
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by illcommonz | 2006-08-09 23:47
▼[夏休みの訳文] チョムスキーとロイとこどもたち
d0017381_20295444.jpg「戦争犯罪とレバノン」
合衆国の支援をうけたイスラエル軍によるレバノン
爆撃は、同国を完全なマヒ状態におとしいれ、猛烈
な煙と怒りをまきおこしている。カナ地区の大虐殺
による人命の喪失は、単なる"行きすぎ"どころの話
ではない。それは、現行の国際法が定める、れっき
とした「戦争犯罪」である。イスラエル空軍が故意に、
かつシステマティックに遂行したレバノンの社会的
インフラの破壊も同じく立派な「戦争犯罪」である。
これはレバノンをイスラエルと合州国の属国の地位
に貶めようとして計画的に行われたものだったが、
それは失策だった。レバノンに関していえば、今や
国民の87%がヒズボラのレジスタンスを支持して
おり、このなかにはキリスト教徒とドルーズ派の
80%が、そしてスンニ派の89%が含まれている。
これに対し、合州国がレバノンを助けてくれるなどと
まだ信じている者はわずか8%にすぎない。それ
なのに、国際社会が設置している、どんな法廷も、
これらの行為を裁くことはできないのだ。

なぜなら、この非道な犯罪に手をそめ、それに加担した合衆国とその同盟国が、そうした
裁判を認めるはずがないからである。ヒズボラを掃討するためのレバノン爆撃が、実は、
かなり前から予定されていたということが明らかにされている。合州国とその忠実なる
同盟国であるイギリスは、国民の大半がブレアの政策に反対しているにもかかわらず、
イスラエルの行動にGOサインを出してしまったのである。これによって、レバノンが
これまで享受してきた束の間の平和は終わりを告げ、機能不全に陥ってしまった
この国は、もういいかげん忘れたいと思っていた過去をまた思いださざる得ない窮地に
おいこまれた。国際社会が黙って見ていることをいいことに、レバノンを標的にした
「国家によるテロ」がガザ地区で繰りかえされている。パレスチナでもまた、最後に
残された土地までが、合州国の直接的な関与と同盟国の暗黙の了解のもとで、
イスラエルにとりあげられ、めちゃくちゃにされている。私たちは、この野蛮な行為の
犠牲になった人たちとそれに対するレジスタンスを始めた人たちに対して連帯と支持を
表明する。そして、私たち自身は、それぞれ自分の国の政府がこの犯罪に加担して
いることを、あらゆる可能な手段を使って明らかにるだろう。パレスチナの占領とイラク
の占領、そして一時的に「中断」されているレバノンへの爆撃が続くかぎり、中東に
平和はない。

タリク・アリとノーム・チョムスキーとエドゥアルド・ガレアーノとハワード・ジンと
ケン・ローチとジョン・バージャーとアルンダティ・ロイ(とイルコモンズとこどもたち)

▼原文はここ
(*上の文はイルコモンズ訳なので一部誤訳の可能性あり)
.....................................................................................
d0017381_592360.jpg
[追記] (うぁ、またふえてる!)。いま、YouTubeで (George) Galloway と検索すると、
上から下まで Galloway Galloway Galloway Galloway Galloway という
Galloway 祭り状態になってます。上の共同声明よりも、もっとはっきりイスラエルの
攻撃が「国家的テロ」だと弾劾し、ヒズボラが国民の支持を集めてることを指摘してます。
このヴィデオがこれほどたくさんアップされてるのは、「Galloway に一票!」という
感じで、この見解が支持されているということであり、ある意味、これは、YouTube を
使った民主的投票行動といえるかもしれません。イラク戦争時に、ブレア政権のことを
「この、うそつきマシンどもめ」とこきおろしたGalloway のレトリック(というか悪態)に
は定評がありますが、おそらくGalloway の最大のレトリックはこの地声の大きさだと
思います。6分目あたりからドライブがかかってくるので、そのあたりが必見(MUST
SEE)です。Galloway の相手をしてる女性アナウンサーはちょっとばかり気の毒な
気もします。
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by illcommonz | 2006-08-09 20:50
▼T.C.D.C.
d0017381_4365862.jpg「T.C.D.C.は戦争に反対する」
(2006年 リマスタリング版)
撮影:シャロン・ハヤシ
編集:イルコモンズ
音楽:T.C.D.C. ECDほか
制作年:2005年
テクニカラー 6分49秒

[特典映像]
レバノン空爆に対する
抗議声明

.......................................................................................

*このヴィデオを、いまプノンペンで、ストリート・チルドレンの支援活動をしている
元・T.C.D.C.(Transistor Connected Drum Collective)のSHIGA君に贈る。

d0017381_585842.jpg
スモーキーマウンテンには、それこそ山のように空き缶があるだろうから、
今度はそちらの子どもたちと一緒に別のT.C.D.C.(Tin Can Drum Collective)を
結成してみたらどうだろう?どこの国の子どもたちもT.C.D.C.みたいのが好きだし、
自分でもマネしたくなると思うよ。
.......................................................................................
[追記] T.C.D.C.は、すでに解散しましたが、サパティスタと同様、いまでも、
"WE ARE EVERYWHERE"(=我われはどこにでもいる)です。黒い袋を
かついだ大黒さまみたいだったSHIGA君は、カンボジアの次は、アフリカに
行くかもしれないそうです。また、ヒップホップの大仏さまみたいだったECDは
最近またすばらしいアルバム(「CRYSTAL VOYAGER」)をだしました。
あと、「3人デモ」のうちのひとりは、元・T.C.D.C.です(笑)。ほんとにみんな、
独立独歩(DIY)の「言うこと聞かない奴ら」ばっかで、あははのはです。
.......................................................................................

d0017381_748544.jpg>"WE ARE EVERYWHERE"

←ほら、ここにも、いた。

8月5日にロンドンでおこなわれた
レバノン空爆に反対するデモより
この日の参加者は約10万人

8月5日
7月30日
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by illcommonz | 2006-08-09 04:46
▼サラエヴォを忘れたの?
d0017381_2027734.jpg「国連・オランダに賠償請求=
スレブレニツァ虐殺 遺族提訴へ」
「ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦末期の
1995年、東部スレブレニツァでセル
ビア人勢力に虐殺された約8000人の
イスラム系住民の遺族が、虐殺を傍観
したとして、国連とオランダ政府を相手
に、損害賠償請求訴訟を準備している。
国連を相手取ったこれほど大規模な
訴訟は異例だ。」(時事通信8月5日)

おそらくずっと以前から、準備は進められていたのでしょうが、いま、この時期に、
こうやって訴訟の意志が表明されたのは、レバノン空爆と無関係ではないような
気がします。上の画像は、ゴダールの「アワーミュージック」の「地獄篇」のおし
まいのほうにあったもので、今回のこのイスラム系住民遺族たちの訴訟には、
国連とオランダのみならず、いま、また、レバノンの空爆を傍観してる同時代の
世界全体に対して、「サラエヴォを忘れたの?」という問いかけがふくまれてる
ような気がしました。以下、ゴダールの「アワーミュージック」から該当部分の
サンプル映像と、「アザーミュージック講義」から若干の解説を載せておきます。
...........................................................................................

『映画史』の第三部A面にあたる「絶対の貨幣」の最初のヴァージョンが編集
されていたのは、サラエヴォを最大の激戦地としたボスニア・ヘルツェゴビナ
紛争が最も激化していた時期(1992年~1995年)と重なります。それは、
セルビア系勢力による、クロアチア系住民とムスリム(=イスラム)系住民の
民族浄化の大虐殺が起きていた時期で、アウシュビッツ以後「最悪のもの」と
いわれた1995年の「スレブレニツアの大虐殺」のさなかに「絶対の貨幣」は
ロカルノ映画祭ではじめて公開されました。ヨーロッパ中の関心が集まる映画
祭で上映された「絶対の貨幣」の画面の奥からゴダールは「いまヨーロッパで
ある民族が虐殺されている」「我々の目の前で虐殺し、放火し、略奪し、父と母
の喉をかき切り…」とその血塗られた惨状を語り、「この小さな国の受難はいつ
終わるのか」とそう問いかけていますが、それはその当時まさしくリアルタイム
で続いていたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争に言及していたわけです。(...)
特にシューマンのピアノ曲「子供の情景」をバックに、絵画のモンタージュで
綴られる子供たちの惨禍についてのシークエンスは、胸をかしむしられるほど
強烈な「何か」をつくりだしています。そして「いま・ここ」の場であるヨーロッパに
とって「よそ」であるサラエヴォで、いま起こっていることに対して「ヨーロッパは
連帯責任を負うのだ」とゴダールは断言し、そのことを「ヨーロッパ諸国の政府
に知らさなければならない」と映画の中からそう呼びかけました。『アワーミュー
ジック』で建築家のペクーが破壊されたサラエヴォの橋のたもとで口にしていた
「私が責任を持つ他者とは、ここではムスリムとクロアチア人だ」というのは、
この「あらゆる場所にしるしが…」でのゴダールのコール(呼びかけ)に対する
レスポンス(応答)、つまり作品を超えたコレスポンダンスになっていたわけで、
『アワーミュージック』にはそんな風に『映画史』の中に刻まれた現実の歴史の
しるしが痕跡をとどめ、そのときの叫びがエコーが響かせているわけです。
(以下、全文はこちらをどうぞ)
................................................................................................

そして、いま、また中東で、ある民族が空爆されている、この小さな国の受難は、
いつ終わるのか。いま、レバノンで起こっていることに対して、元・宗主国のフラ
ンスと、イスラエルの最大の支援国であるアメリカはもちろん当然のことながら、
それを傍観している、その他のすべての国の人間がひとしく人道的な連帯責任
を負うのだと、そう断言する映像作家や現代美術家はいないのだろうか。
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by illcommonz | 2006-08-06 20:47
▼99,153,030人+がつながっているもうひとつの社会にむけて
d0017381_19481652.jpg英メディア誌「メディアガーディアン」の、
この記事によると、先ごろついに You
Tubeが、それまで世界最大のSNS
だったMySpaceをぬいたそうです。
それでもまだMySpace には現時
点で99,153,030人がつながって
いて、それ以上のアクセスの可能性が
あるので、イスラエルによる大規模な
レバノン空爆の前にMySpaceにも
抗議のヴィデオをアップしました。
HUM BOMB?は後半をミックスしな
おしてます。

illcommonz's Videos.

*アイコンの下の"Videos"をクリックするとヴィデオのリストが表示されます。

上の画像ではまだ「処理中」になってますが、「SOMEDAY OVER THE WINDOW」も、
もう処理が完了して、見れるようになってます。実はまだMySpaceの使い方がよくのみ
こめてないため、この後どうしたら、多くの人の目にふれるようにすることができるのか、
わかってませんので、ご存知の方がいらしたら、お知らせください。
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by illcommonz | 2006-08-06 20:00
▼今すぐ北へ移動せよ
d0017381_0324639.jpg下記の事由により休日返上します。
「イスラエル軍は5日未明、レバノン南部の主要都市ティール
近郊を空てい部隊で急襲し、イスラム教シーア派民兵組織
ヒズボラと交戦した。またイスラエル軍報道官は5日、レバノン
第3の都市サイダで全住民に退去を要請するビラを投下した
ことを明らかにし、「ヒズボラのロケット弾攻撃拠点に空爆を
加える」と語った。大規模空爆を行う可能性が高まっている。
AP通信によると、イスラエル軍報道官は5日、レバノンに
対する空爆
が過去36時間で計160回に及んだことを
明らかにした。4日は88回、5日は70回以上に上ったという」
(毎日新聞 8月5日)

「今すぐ北へ移動せよ。この地域にとどまれば生命が危険にさらされることになる」。
イスラエル軍が5日にレバノン南部のサイダにまいたビラは、住民に避難するよう
強い調子で警告を発している。ビラは「あなたの住む地域からイスラエルに対する
凶暴なテロ攻撃が続いている。テロリストに対しては全力を挙げて作戦を展開する」
と強調した。(時事通信8月5日)
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by illcommonz | 2006-08-06 00:39
▼3×40
d0017381_262668.jpg今日の秋葉原での「プレカリアデモ2」、逮捕者を出さず、
無事に終わったそうです。もしまた逮捕者が出たら、
今度はその晩のうちに抗議PVをつくってYouTubeに
アップできるよう都外で待機してましたが、その必要も
なくなり、ホッとしました。参加者は120人くらいだった
そうです。デモとしては、それほど多くないですが、でも、
「3人デモ」の40倍です。もしも、これが、デモではなく、
フラッシュ・モブだったら、おもしろいものになったかも
しれません。「都内40ヶ所で同時多発3人デモ発生!?
夏休みの小学生もマネをする!? "もう管理しきれません!
(署長談)"」なんて事になったら可笑しいだろうなぁ。。。

[追記1] 「デモ申請顛末記」←次にサウンドデモをやる方はぜひ一読を。
逮捕者を出さないために行われた管轄警察署との、デモの自由をめぐる
攻防戦の記録です。今回のデモのMVPはこれではないかと思います。
なにはともあれ、実行委員のみなさん、ごくろうさまでした。

[追記2] 「イルコモンズの平和授業」も無事終わりました。ひとやすみしたら、
あとで、なにか書くか、なにかアップします。
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by illcommonz | 2006-08-05 16:12
▼一回やすみ(メ)
d0017381_20573070.jpg
[休憩中] 話をしても分かりあえそうにない時は片方が腰をおろして休むと、とっくみあいの
ひどいケンカにならずにすむらしい。→ 「Whatever: リアムとノエルがケンカするの巻」
こどもの頃から、さんざんケンカばっかりしてきた兄弟ならではの、暮しの知恵なのだろう。
それにしても、リアム、「あんた、人さまの前で、ナニ吸ってんの?」 ノエルも「お兄ちゃん
なんだから、「タコのお庭」なんて歌ってないで、弟に注意しなさい」。ほんとにバカ兄弟だ。

*ノエルがリアムのかわりに歌ってる「Whatever」の
この歌詞を読むともっと可笑しいです。
 ↓
I'm free to say whatever I. Whatever I like.
If it's wrong or right it's alright.
I'm free to be whatever I. Whatever I choose.
And I'll sing the blues if I want.
Whatever you do. Whatever you say.
Yeah I know it's alright.


ロックの王道を地でいくようなシンプルでわかりやすい歌詞です。
いい歌詞なので、好い加減に訳したものをここにメモっておきます。
そのうちたぶん何かに使うと思います。それが何であれ、勝手に。

自分が何だろうがおかまいなしに、
僕は自由に発言する。
自分が好いと思ったことなら何でも云う。
それがまちがってても、ただしくても、
どっちだって、OKさ。
自分が何だろうがおかまいないし、
僕は自由にやる。
自分で選んだことなら何だってする。
その気になればブルースだって歌うかもしれない。
君が何をしようと、君が何を云おうと、
あはは、それでOKさ、
僕はちゃんとわかってる。

(弟リアムへ 兄ノエルより)

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「OICが3日に緊急首脳会議=レバノン情勢を協議-マレーシア」
イスラム諸国会議機構(OIC)は3日、マレーシアの行政首都プトラジャヤで、
危機的状況が続くレバノン情勢に関する緊急首脳会議を開催する。マレーシア
は現在、OICの議長国を務める。会議は、イスラエル軍によるレバノン空爆で
一般市民に多数の犠牲者が出ている事態を重く見て、早期解決に向けた方策を
協議。関係当事者に戦闘行為の即時停止を求め、国連に対してレバノンへの
平和維持軍の派遣を要請することなどを盛り込んだ声明を採択する予定で、
同日夕閉幕する。(時事通信8月2日)

イスラエルとレバノンが停戦交渉のステージにのぼるのはいつなのだろう。
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by illcommonz | 2006-08-02 20:42
▼誰が為に爆撃はある?
d0017381_2245728.jpg

「誰が為に爆撃はある?」 (HUM BOMB? LEBANON 2006)

B/W MONO 2分37秒 (feat. Allen Ginsberg)
........................................................................................................
A POETRY-PROTESTATION against the Israeli Bombing
to Lebanon 2006. It's an alternative & aggressive
(and angry loud) mix version of the previous vid.

"SOMEDAY OVER THE WINDOW"
http://www.youtube.com/watch?v=eS7ftoJ2UkA

It is A Mash-Up Movie of two vidz on YouTube (i.e.
"War on Lebanon, July 16, 2006" & "Allen Ginsberg
Live"). Also, A Mix-Up PV of "the-beat-poet", late.
Allen Ginsberg (1926-1997)'s "HUM BOMB?" (from
"The Heaven Lecture"in UK 1991) and "the-break-
beats" of "Eraldo Bernocchi's "The Flie Generation".

Poetry could not destroy the bomb itselt, but
Angry Poetry can "break" the meaning of the bomb...
.... .. ...... ............ . ................ .......................
"HUM(WHOM) BOMB? (I.II.III.)" Allen Ginsberg

I.
Whom bomb?
We bomb them!

Whom bomb?
You bomb you!

What do we do?
Who do we bomb?

What do we do?
You bomb!
You bomb them!

What do we do?
We bomb!
We bomb them!

Whom bomb?
We bomb you!
(May,1971)

II.
Why bomb?
We don't want to bomb!
Why bomb?
You don't want to bomb!

Who said bomb?
Who said we had to bomb?
Who said bomb?
Who said you had to bomb?

We don't bomb!
We don't bomb!
We don't bomb!
We don't bomb!
(Jun 16,1984)

III.
Whydja bomb?
We didn't wanna bomb!
Whydja bomb?
You didn't wanna bomb!

Who said bomb?
Who said we hadda bomb?
Who wantsa bomb?
We don't wanna bomb!

We don't wanna
we don't wanna
we don't wanna bomb!

Who wanteda bomb?
Somebody musta wanteda bomb!

They wanteda bomb!
They neededa bomb!

They thought they hadda bomb!
They thought they hadda bomb!

Saddam said he hadda bomb!
Bush said he better bomb!

Whatdid he say he better bomb for?
Hadda get ridda Saddam with a bomb!

Saddam's still there building a bomb!
Saddam's still there building a bomb!
(Feb-Jun 1991)

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イスラエル軍は、あいかわらずの強硬姿勢で、レバノンに対してさらなる攻勢を
しかけてきているので、こちらも負けずに、"ビート詩人"アレン・ギンズバーグの
攻めのポエトリー・リーディングと"ブレイクビート"をミックスした別ヴァージョンの
プロテスト・ムービーをつくってYouTubeにアップしました。ギンズバーグは、
もうとっくに死んでますが、もうそろそろお盆の季節なので、有名な反戦詩と共に、
一足先にあの世から甦ってきてもらいました。こないだのキース・ジャレット版と
今回のギンズバーグ版をつくってみてわかったのは、人間の動きのある表情と
身ぶりのある映像が、「抗議」に「説得の力」を与えるということでした。
たとえ、ことばはわからなくても、ことば以上の何かが伝わるような気がして、
HUM-HUM、なるほどと、だんだんイルコモンズにも、この世の中のことが
わかってきました。詩と音楽は爆弾を破壊できないけど、その意味(意義)を
ブレイク(=休拍、打破、不意打ち、一時停止)させることならできる。そして、
同時代のメディアやアートが何もせず、なまけてるときは、だまって墓場と
アーカイブに降りてって、そこで見つけたものをプラブインすればよいらしい。
で、最後に一言、「笑いと叫びはよく似ている」(by 岡崎京子)が、歓声と
悲鳴もよく似ている。ついでにあともう一言。「メディアを憎むより、自分が
メディアになれ」(アドバスターズ)。ところで最近、何した? WHAT'S UP?
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「イスラエル軍、レバノン南部で激戦=国境地帯のヒズボラ駆逐目指す」
イスラエル軍地上部隊は1日、レバノン南部の国境地帯アイタシャブなどで
イスラム教シーア派武装組織ヒズボラと激しい戦闘を繰り広げた。イスラエル
軍はまず国境から数キロの範囲内からヒズボラを完全に駆逐し、状況次第で
大規模部隊を投入する方向で作戦を進めている。(時事通信 8月01日)

「イスラエル軍、広範囲で作戦展開=ヒズボラ弱体化急ぐ-レバノン南部」
イスラエル軍地上部隊は2日、レバノン南部で広範囲にわたる作戦を進め、
イスラム教シーア派武装組織ヒズボラと交戦、複数の村を制圧した。イス
ラエルは停戦を求める国際社会の圧力が高まる中、一気にヒズボラの
弱体化を進め、軍事作戦の成果を確固たるものにする考えだ。オルメルト・
イスラエル首相は2日のロイター通信とのインタビューの中で、強力な
国際部隊がレバノン南部に駐留するまで戦闘を続けると強調した。 
(時事通信8月2日)
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by illcommonz | 2006-08-02 11:01