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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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<   2008年 01月 ( 62 )   > この月の画像一覧
▼回顧と贈与
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▼イルコモンズ「ご自由におとりください」
(Servez-Vous / Help Yourself)2008年 *最終日限定
イルコモンズがこの5年間に書いたりデザインしてきた、ポスター、チラシ、
フライヤー、原稿、グラビア、そのほか、105種類をあげます。

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by illcommonz | 2008-01-20 13:41
▼イルコモンズ・インフォショップ最後の日
d0017381_1236790.jpg【十日目】
「大阪市は、現代芸術創造事業の一つとして、平成20年1月10日(木)から1月20日(日)まで、
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室において展覧会「ビデオ・ランデブー:映像の現在」を開催します」。

ゴール直前、
このまま逃げ切れるか?

▼「地下鉄で心斎橋に移動してモーニング的なものを食べたりしつつ開館を待って会場に移動。そしてしかし「大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室」という名称が(仮称)であることなどから完全に雑居ビル的な佇まいの(仮称かつ自称)でもあるような空間を想像して行ったのだけど(考えてみれば世にも失礼な話だ)本当にその場所が「大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室」であることにやや驚きつつ、コインロッカーにバック・パックを預けつつ、作品を鑑賞。ずっと観たかった『素人の乱』はやっぱりその出来事としてあまりにも面白く、あるいはまた『おばさんたちが案内する未来の世界』の予告編ver.としての『サウス』も簡単な言葉でつくられたリズムがここちよく、そしてメッセージは直一層強く感じる映像だった。一方壁を一枚隔てた「イルコモンズの回顧と展望」展もぐるぐる歩きまわりつつインフォ・ショップの「info」の部分の各種書物なども積極的にパラパラする。そしてここで唐突にも年末に(全く個人的に/あるいは仕事の繋がりで偶然的に)「フェリックス・ゴンザレス=トレスのキャンディ」と「無買デー/禅タクロース」を同時に考えていた自分にとってのそのトピックスが、今まさに同時に並べられていることは、これは一体どういうことなんだろうかというようなことを考えていたせいで必要以上に歩きまわってしまったのだということ(宿題その1)」。「&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&」より

▼「ビデオ・ランデブー:映像の現在」をめざし、大阪市立近代美術館(仮)心斎橋展示室(旧出光美術館の場所)へ。『dial H-I-S-T-O-R-Y』(ヨハン・グリモンプレ監督)が圧倒的。腰抜かす。サンプリング映画というかザッピング映像の膨大な情報量。飛行機テロの歴史。ただし歴史はタイトルの「H-I-S-T-O-R-Y」という言葉があらわすとおり、バラバラに切断された後、様々な仕方でつなぎ合わされる。解体と再接続の集合行為。岡本公三の映像も出てくる。スピーディーな映像は見る側に混乱を引き起こす。いったいこれは何なのか。テロリストとは誰なのか。砂漠でつぎつぎに爆発する巨大な航空機。他に、うわさの『素人の乱』(中村友紀監督)も鑑賞。雨宮処凛さんの講演などで断片的に見たことのある映像の本編。あらためて見て思ったのは杉並区議選とか、選挙活動だから何でもできるっていうわけではやはりなくて、いろいろ苦労しながらやってたんだなあ、偉いなあということとか。「気勢を張る行為*1だから駄目」と言われる。「きせい」って聞いて最初「奇声」かと思った。パンクバンドの演奏のときに注意されてたから。なるほどそういう形で法律的概念が入り込んでくるのか。あと松本哉さんは声と話し方がチャームですね。会場ではイルコモンズさんのインフォショップも。『アナキスト人類学』に付箋がいっぱい貼られていて興奮。もうひとつの世界はとっくに可能なグローバル・アクティヴィズムの根っこはじわじわと広がっている。会場では、他にも短い実験的映像作品がたくさん見れる。ディーディー・ハレックさんの子どもたちの映像ワークショップ・ドキュメンタリーやエリザベスさんと小沢さんの「サウス」など。放ったらかしにされて思い思いに映像を自由に見たり見なかったりできる、ああいう感じの喫茶店をやりたいなとかまた思っている。「ビデオ・ランデブー」からの帰り道、書店に寄り、知のアナキスト、ファイヤアーベントの本を購入。アナキスト気分。」「瞬間-生き延ばす自由」より
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by illcommonz | 2008-01-20 12:38
▼ADBLOCK/広告は過去の遺物である
d0017381_1314235.jpg商業広告のすべてが
悪だとは思わないが、
←このSNSで目にする
「痩身ビジネス関係」の
煽り広告は目にあまる
ものがある。「あと5kg
痩せたら、イイ女」とか、
そういうのがとても多く、
もの凄く不愉快なので、
Firefoxのプラグイン
を使って、広告が表示
されないようにしたら、
スッキリした。金融関係の目障りなフラッシュ動画も表示されないので気分がよい。
ネット社会にはみたくない広告や不要な情報をブロックする権利というのがあるので、
SNSに横行する不愉快な広告や宣伝でお困りの方は下記のプラグインをぜひどうぞ。

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▼「広告は過去の遺物である」 Adblock Plus 0.7.5.3
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1865

以上、イルコモンズ・インフォショップからのお知らせでした。
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by illcommonz | 2008-01-19 01:44
▼なぜ大人になっても絵本や童話をよむのをやめられないのか?
d0017381_0323932.jpg昨晩のイルコモンズ・レイトショーで「無買日 京都2007」をみながら、そこに登場するサンタたちをみていて、ふと想いだしたこと。

 「おそらく私たちはサンタクロースの話を完全に共有することはできないだろう。にもかかわらず私たちは、この話を守ろうとする努力をやめない。いったい何のためにだろうか? おそらくそれは、この話が他の人びとの心のなかで守られ、それが子どもたちの幼い魂に火を灯し、そして、その炎によって私たち自身の身体までもが温められる、そんなチャンスを私たちが失いたくないからだろう。子どもたちがサンタクロースの存在を信じてくれるならば、私たち自身もまた、「生の意味」が信じられるようになるだろう、という期待が、そこに込められているのだ。」(レヴィ=ストロース「火あぶりにされたサンタクロース」より *左の写真はパレスチナの丘に立つサンタクロース)

レヴィ=ストロースの書くものは、「悲しき熱帯」をのぞけば、たいていどれも理屈が勝ちすぎていて、あまり好きではないのだけど、このエッセイは「あー、なるほど、そうだなぁ」と思うし、サンタクロースの話にかぎらず、大人になっても童話や昔話をよむのをやめられない理由はまさにそれで、つまり、絵本や童話というメディアを通じた目にみえない「生の意味の共有とその交換の経済」があるからだと思う。

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by illcommonz | 2008-01-19 00:39
▼イルコモンズ・インフォショップとは何か
d0017381_23541193.jpg【九日目】
今日はふちがみとふなとさんの
演奏会を聴きにゆきますので、
午後6時ごろから留守にします。




[参考資料]
「ナショナリストたちの手から、領土をとりあげる唯一の方法は、子どもたちを味方にすることである。これは、国家なきゾーンに、本当に自由で、愉快で、美しく、そして、安全で、リラックスできる、充実した暮しをクリエイトすることで、はじめて達成できるものである」(アナーキスト人類学者、ディヴィッド・グレーバー「勝利のとまどい」より)
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by illcommonz | 2008-01-19 00:02
▼きんようぶんか批評
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▼「週刊金曜日」2008年1月18日号 「きんようぶんか観客席・アート」より無断転載
「はじめに断っておくが、大阪市立近代美術館というのはまだない。「大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室」が現在の正式名称だ。ここで開催中の「ビデオランデブー:映像の現在」では、元・現代美術家にして(愛される)アナーキストのイルコモンズ氏が早くも「イルコモンズの回顧と展望」展を行っている。40すぎたら「回顧展」。これ、現代美術家の常識。デモとパンクをこよなく愛するイルコモンズといえば太鼓。日本中を太鼓を担いで駆けずり回り、どんどこどんどこ打ち鳴らす。実にうるさい美術家だ。準備期間は5日間。交通費および運搬機込みの総工費10万円が投じられたこの回顧展では、氏の最近のテーマの一つ「インフォショップ」が、氏の基本テーマの一つでもある「子ども」向けに作れらている。まさに09年(*原文ママ)的イルコモンズ回顧展に相応しい。なにしろ準備もそこそこに30個の太鼓とマネキン3体などを持って大阪にとりあえず旅立ったため、展示はいまだ完成に至らず。たぶん最終日あたりが見どころだ。ちなみに「インフォショップ」というのは、反グローバリゼーションの活動家などが同人誌やイベントのチラシなどを持ち寄ったり情報交換する拠点となる場所のことで、日本にも少しつづできはじめている。消費主義や監視社会に、ヒューマニスティックないたずらやジョークをもって徹底抵抗する元・現代美術家の展望はおそらく未来永劫建設中となるだろう。」(水越真紀)

まったく異論ありません、ありがとうございます。>水越さん

▼「イルコモンズの回顧と展望」展(「sortie de secours333」より無断転載)
「1月10日から20日まで大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で開催されている『ビデオ・ランデヴー:映像の現在』に行って参りました。今回は会場でのループ上映とインスタレーションが随時行われ、ワークショップやトークも楽しめるという、あのスペースにしては珍しい展示になっておりました。一番みたかったのはイルコモンズさん(元現代美術家)の“インフォショップ”。インフォショップって聞き慣れない言葉ですが、欧米ではアナーキストたちが集う場所として広まっているそうです。(アナーキストといっても別に暴れたりはしません)。主にカフェスタイルがとられ、特徴としては沢山の本やポスターがあり情報が交換される空間になっていて、日本でも少しずつ増加しているようです。そのようなものを小田さん(イルコモンズさん)が10日間限定で開くと聞き行ってみたのですが、会場には小田さんが作業していてまるで「小田マサノリの家」のようでした。プロジェクターから映し出されるブッシュ氏の映像の横には卓球台があり壁には的となるブッシュのポスターが貼ってありました。勿論打ちました(笑)。言葉では説明仕切れないので気になる方は是非足を運んで下さいまし。あと、偶然やっていた谷川俊太郎さんのトークショーも参加しました。非常に明瞭な言葉と素直な意見が聞けました。今回の展示では谷川さんの映像も上映されていたのに時間が足りずにみれなかったのでまた覗きに行くつもり。ということで、本来のテーマを忘れてしまうほど、盛り沢山な内容でした。」

打ち込み、ありがとうございました、またおいでください>soritie de secours 333
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by illcommonz | 2008-01-18 23:21
▼イルコモンズ・レイトショー(仮称)
d0017381_1445399.jpg【八日目】
イルコモンズ・レイトショー
1月18日(金)18:30-19:00
大阪市立近代美術館(仮称)
心斎橋展示室
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by illcommonz | 2008-01-18 14:45
▼いただきもの
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アート・バースデー・ケーキと、ガスマスクつきベルリン・ケーキをいただきました。
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by illcommonz | 2008-01-18 14:28
▼ラジオ・キネソナス
「ラジオ・キネソナス」(2008年1月17日放送)

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[左上] イルコモンズ・ラジオ (大阪) [右上] à qui avec Gabriel (東京)
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by illcommonz | 2008-01-17 17:23
▼イルコモンズ・バースデーワークス
d0017381_12483389.jpg【七日目】

オンエア中

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by illcommonz | 2008-01-17 12:49