Top

いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
以前の記事
2018年 05月
2017年 11月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
記事ランキング
<   2008年 08月 ( 44 )   > この月の画像一覧
▼運動はカラダによい
d0017381_7145398.jpg


そして、
レジスタンスはいろっぽい。

うそだと思うなら、
このヴィデオをみたまえ。

今日のアクティヴィズムは
セクシーなのだ。
▼[YouTube] IT'S SEXY TO RISE UP
http://jp.youtube.com/watch?v=bwwuISpom50
[PR]
by illcommonz | 2008-08-22 07:22
▼夏やすみの終わり
d0017381_704954.jpgまだまだ暑い日が続くけど、
夜になるとずいぶん涼しくなった。
確実に夏は終わりに近づいている。。。
そんな気がしたので、
ユネスコの国際会議のポスターの
図案をもうひとつつくってみた。

はじめのヴァージョン
「夏やすみのはじまり」という
感じだったけど、今度のは、
「夏やすみの終わり」という
感じにしてみた。
ポスターに季節感は大事だ。
[PR]
by illcommonz | 2008-08-22 07:03
▼アクティヴィスト・ミュージシャン
d0017381_641133.jpg
CHECKPOINT 303 is a non-profit avant-garde activist sonic project launched in 2004 by sound-catcher SC Yosh (Palestine) and sound-cutter SC MoCha (Tunisia). Checkpoint 303 creates experimental electronic music that aims at raising international awareness about the ongoing injustice and suffering of the civilian populations throughout the Middle East. Checkpoint 303 combines field recordings performed in Palestine with electronic beats, FX and subtle oriental tunes.


▼CHECKPOINT 303 Live Electronic Set in Shibuya.
Free tunes from occupied territories
[日時] 2008年8月22日 21:00-
[場所] 渋谷TREASURE CHEST 
東京都渋谷区丸山町10-13
http://www.treasurechest101.jp
[料金] 無料

d0017381_641369.jpg
今日、仕事が終わったら、IRAのナリタくんの紹介で、パレスチナ音響派・チェックポイント303のライヴを見に行くことにした。チェックポイント303は、パレスチナ、チュニジア、イエメン、フランス出身のアクティヴィスト・ミュージシャンたちから成るユニット。ここ数年、マッシヴ・アタックのユーロ・ツアーでフロントアクトをつとめ、音楽を通してパレスチナの占領問題などをはじめとする中近東の窮状を世界に訴えかけてきた。ムスリム・ガウゼとかフィラスティンが好きな人におすすめの中近東エレクトロニカ・サウンドは、myspace の彼らのサイトで聴ける。今晩は入場無料なので、お返しに「ワンダーウォール・キャンペーン」のDVDを贈与する予定。


▼Checkpoint 303: Free tunes from occupied territories"
http://www.myspace.com/checkpoint303
[PR]
by illcommonz | 2008-08-22 06:44
▼新しい反資本主義とアクティヴィスト・アーティスト
d0017381_17162171.jpgEzequiel Adamovsky
Anti-capitalism for beginners:
the new generation on emancipatory movements.

「新しい反資本主義と伝統的な左翼の最も大きな
違いの一つは、定義するのが非常に難しく、それは
まだどの本にも書かれてないし、また、どんな理論
にもあてはまらないが、強いていうなら、その違いは
「闘いの文化」の違いである。」(エセキエル・アダモフスキー)

アダモフスキーは、その違いを下のような図にまとめている。

   【伝統的左翼】     【新しい反資本主義】

   [闘いの文化]     [創造の文化]

   大儀のための     充実して幸福な人生を
   「犠牲」を評価する   築くことを大切にする

   個人の利益は     個人的な利益は
   集団的な利益に    集団的な利益に含まれ
   吸収される        受け入れられる

   疑いやためらいは   知らないことを生活の
   罰せられる        基本として認める

   私生活は        私生活は
   ほったらかし      重要である

   弱さ、間違いに    人間誰しも
   対する不寛容     あやまちを犯す

   結果を考えない    細心さをともなった
   勇気を評価する    大胆さを評価

   死者を「英雄」や   生命をたたえ、
   「犠牲者」として    日々の暮らしに
   祀りあげる       根ざした闘いを実践する
                 人びとを礼賛する

   一般人の世界     社会にとけこむ
   から切り離された   闘士たち
   闘士たち

   厳格な規律       状況に応じて合意する

   「怒れる」闘士たち   「陽気な」闘士たち

「私生活をほったらかしにしてる」というその一点をのぞけば(ただし現在改善中)、イルコモンズはおおむね「新しい反資本主義」のアクティヴィストである。もちろん、あらゆる二分法がそうであるように、この分け方にはやや強引すぎるところもあり、また、排他的な側面があることも否めないが、しかし「新しい世代のアクティヴィストたち」と同様、実年齢や世代をこえて共有できる、これまでとはちがう「新しい闘いの文化」が、いま、ふたたび生まれつつあることだけは確かなようだ。そのことはもっと広く知られてほしい。というのも、「左翼は××だ」とか「活動家は××だ」とか、「ねぇ、それって、いつの時代の話?」と思わずそう云いたくなるような、大昔のステレオタイプであれこれものを云われても正直こまってしまうからだ(そして、マスコミの報道がしばしばそのステレオタイプを再生産していることも無視できない)。

さらにアダモフスキーは、この図式をもとに、こんなふうに書いている。サミット前に、雑誌「VOL」に書いた原稿「新しい反資本主義の表現者たち」では、枚数の都合で十分に紹介できなかったので、かわりにここで紹介したい。

 「新しい反資本主義のこれまでの運動との違いは、まるでお祭りやカーニヴァルのようなアピールの形式、警察の弾圧をかわすための「とぼけた戦略」(道化師の格好をするとか花を配るとか)の採用をみれば明らかだ。「新しい闘いの文化」は、アートと政治の密接な関わりにおいて見てとることができる。「伝統的な闘いの文化」の闘士たちの活動においては、芸術が採用される場面はごく限られていた。よくてせいぜい「アクセサリー」あつかいだった。しかし、新しい世界をいま・ここでつくることがアクティヴィストたちの主要な課題となってからは、新しい反資本主義とアーティストの仕事はかつてないほど近づいてきている。いまやアーティストとアクティヴィストは互いに創造性を分かち合っているのだ。」(エセキエル・アダモフスキー)

「新しい反資本主義」の「新しい闘いの文化」はラディカルな民主主義とコモンの文化でもある。そこでは独創的なアーティストとひとにぎりのアクティヴィストだけが協働するのではなく、その現場ではみなひとりひとりが、誰でも簡単にまねができて自由に共有できる、コピーライトのないコモンの衣装を身につけ、とぼけたユーモアのセンスをのびのびと発揮し、陽気で、快活で、活発で、そして社会から(特に子どもたちから)も愛される、新しいアクティヴィスト・アーティストに「共に」「なること」が求められる。たとえば、こんなふうに。



▼クラウンアーミーとおまわりさん
(CLOWN ARMY AND COP remix)
http://jp.youtube.com/watch?v=vszxHGFlG9w
[音楽] スモール・サークル・オブ・フレンズ「ドリフター」
[編集] イルコモンズ



▼ピンクのボールとブラックブロック
(PINK BALL AND BLACK BLOC)
http://jp.youtube.com/watch?v=izioS9Cu94Q
[音楽] ジョニ・ミッチェル「サークルゲーム」
[編集] イルコモンズ

Yesterday a child came out to wonder.
Caught a dragonfly inside a jar.
Fearful when the sky was full of thunder.
And tearful at the falling of a star.
Then the child moved ten times round the seasons.
Skated over ten clear frozen streams.
Words like, when youre older, must appease him.
And promises of someday make his dreams.
And the seasons they go round and round.
And the painted ponies go up and dawn.
Were captive on the carousel of time.
We cant return we con only look behind.
From where we came.
And go round and round and round.
In the circle game.
(Joni Mitchell "Circle Game")

クラウンアーミーとブラックブロック、どちらも少しおてんばだったり、少しやんちゃすぎるところもあるけど、そもそも「活発」でないアクティヴィストって何だ?

d0017381_17272289.jpg
ちなみに、このヴィデオも洞爺湖サミット直前にYouTubeにアップして、そのままになっていたもの。映像はいずれも去年のハイリゲンダム・サミットの時のものを再編集した。音楽は、再結成されたスモール・サークル・オブ・フレンズと若き日のジョニ・ミッチェルを使用。どちらも70年代のテイストをもったサウンドなので、それにあわせて映像にもかすみをかけてみた。キーワードは「サークル」。ジョニ・ミッチェルのこの曲は、映画「いちご白書」(1971年)でバフィ・セント・メリーがうたってヒットした。このふたつのヴィデオは札幌・当別キャンプの「洞爺湖映画祭前夜祭」で初上映した。デヴィッド・ソルニットがみて、ものすごく喜んでいたのをよく覚えている。「洞爺湖映画祭前夜祭」のレイトショーでは「いちご白書」も上映。廃校になった中学校の体育館でみた、この映画のラストはとてもよかった。

[追記] なんだかこういうのは照れくさくて、これまであまり人前で話したことがなかったが、思いきって白状してしまうと、映画「小さな恋のメロディ」と「いちご白書」がイルコモンズのアクティヴィズムの原点なのだった。これは逮捕されたときの取り調べでも決して話さなかったトップシークレットのひとつ。
[PR]
by illcommonz | 2008-08-20 17:47
▼ニュージェネレーション・オブ・アクティヴィスト
d0017381_16344949.jpg
▼「ニュージェネレーション・オブ・アクティヴィスト」
(This is What New Generation of Activist Looks Like)
[YouTube] http://jp.youtube.com/watch?v=NK03w-ysS5U

*今日からExiteブログでも、YouTubeの動画をブログのなかに
埋め込むことができるようになりました。こちらからどうぞ。
 ↓


インディ・メディア・センター+ビッグノイズ・フィルム監修
「デモクラシーとはこういうもの」(This is What Democracy Looks Like)より
[日本語版編集] イルコモンズ [字幕制作協力] 吉田香織

今から二年くらい前に編集して「イルコモンズ・アカデミー」や「イルコモンズ・キャンプ」の最後にいつも上映してきた映像。1999年11月30日からシアトルで開催される予定だったWTO(=世界貿易機構)の閣僚会議を阻止するため、世界中から大勢のアクティヴィストたちがシアトルに結集した。新自由主義政策をさらに推し進めようとするWTOの会議が開かれれば、大企業とひとにぎりの資本家たちの思いのままに不公正な貿易がおこなわれ、世界の貧困はますます拡大し、地球の環境は壊され、第三世界の人びとの暮らしは大きな被害をこうむる。「会議を開いても、どうせろくなことしか決めないのだから、それなら何も決まらない方がずっとましだ」。そう考えたアクティヴィストたちは、会議に出席する閣僚たちがシアトルに入って来れないように先回りして街を占拠。レッド、グリーン、ブラック、イエローの複数のブロックに分かれ、機動隊が撃ちこんでくる催涙弾やマスタードスプレーの攻撃に耐えながら、それぞれ多様なアイデアと戦術で非暴力の抵抗を続けた。シアトルのラディカル・マーチングバンド、インファーナル・ノイズ・ブリゲートがストリートでライブを行って人びとをもりあげ、街のあちこちに「人間の鎖」がつくられた。このときシアトルの街の壁には「このままだと、われわれが勝ってしまいそうだ、急いで警察を呼んでくれ(笑)」という落書きが書かれたが、実際その通りになった。この直接行動により、WTOの会議は「開会宣言」すらできず、最終的に会議は中止においこまれた。グローバリゼーションに対抗する行動がはじめて勝利をおさめた、このシアトルでの直接行動のことを人は「シアトルのたたかい (Battle of Seatle)」、別名「N30」と呼ぶ。「もうひとつのグローバリゼーション」を求めるグローバル・ジャスティス・ムーヴメントの「一番目のサイクル」はここからはじまった。

d0017381_5257100.jpg
この「シアトルのたたかい」で逮捕され勾留された仲間たちを元気づけようと、12月3日の夜、シアトルの留置所の前でストリート・パーティが行われた。このパーティに思いがけない人物がひょっこり姿をみせた。1968年、ベトナム戦争に反対し、シカゴで開かれた民主党大会を妨害するデモを組織した容疑で逮捕され、後にジェリー・ルービンやアビー・ホフマンたちと共に「シカゴ・セブン」と呼ばれるようになったトム・へイデンである(トム・ヘイデンはゴダールの映画「ONE AM」(1968年)などにも出演。現在はスウェットショップを撲滅する運動を続けている)。いまでは旧世代に属するトム・へイデンが、このときシアトルに現れた「新しい世代のアクティヴィスト」たちを前に、まるでその誕生を祝福するかのように行ったのが、このコール・アンド・レスポンスのスピーチである。この映像をみるたび、「このとき、この場にいたかった」と思うが、同時に「そうではなく、こういう場をまたつくればいいんだ」といつもそう思い直してきた。ほんとうなら「洞爺湖映画祭」の大きな野外スクリーンで、この映像をみんなで一緒に観たかったのだが、札幌のデモで逮捕されたため、その夢はかなわなかった。とはいえ、その逮捕をきっかけに起きたいろんな出来事や行動を知り、日本でもようやく「新しい世代のアクティヴィストたち」が生まれつつあるという感触を得ることができた。すこしまぬけだけど(でもそこがいい!)、新しいスタイルのムーヴメントが、のびのびと、いま、はじまりつつある。札幌のデモで逮捕される数日前にYouTubeにアップして、そのまま今日まで紹介しそこねていたので、あらためてこのヴィデオを紹介してみたい。

  夢にまでみたこの時がついにやってきた!
  新しい世代のアクティヴィストたちが
  大きな流れの中から現れてきた。
  巨大な流れに理想を飲み込まれず、
  いま、こうして目の前に現れた。
  笑顔をみせ、闘うこと!
  大きな声で笑い、踊って見せること!
  デモをやって、市民的不服従を示すこと!
  アメリカのデモクラシーを新しく書き換え、
  具体的に表現するのは、
  連帯だ!
  このアメリカだけでなく、
  この地球のすみずみで、
  メディアの目の届かないところでも。
  そう、わたしたちは、
  おそるべき破壊装置のスピードをダウンさせた。
  しかし、まだここで立ちどまってはいけない。
  破壊のスピードをダウンさせるだけでなく、
  本当に望んでいるのは、
  創造のスピードをアップすることだ!
  新しい世界の創造と、
  よりよい世界の創造のために!
  ありがとう!

こういうのはあまりにロマンチックで夢想的すぎる、現実の世界はそんなに
簡単には変わらない、といわれるかもしれない。しかし来たるべき世界の
夢や理想をこんなふうにのびのびと語れない社会運動って何だろう?
(現実がそんなにいいのか?) 世界を変えるには、まず社会運動から
変わらなければならない。もっともっと創造的に、もっともっとのびのびと。
そして、その変化のサイクルをアップさせなければならない。社会運動
にも夢とファンタジーが必要だ。メルヘンやロマンスがあってもいい。
そういうものを受けいれない硬直した世界が来たら、それこそこまる。
シアトルのあの晩のように、「世界は変わる」という、ワクワクする情動を
多くの人たちが共有するところから世界はすこしづつ確実に変わってゆく
と思うし、新しい世代のアクティヴィストたちが誕生したことで、世界は
もうすでに変わっている。精密な受信機はふえてゆくばかりなのに、
世界のできごとは一日でわかるのに、知らないことがまだ多すぎると、
もうひとりのあなたに、もういちど告げてみたい。
[PR]
by illcommonz | 2008-08-20 05:12
▼救援会より追記、実行委員会よりお知らせ
d0017381_21233926.jpg「見せしめのような逮捕、証拠物件書類が用意されていないなど、ずさんさな警察の対応、処分保留の釈放から不起訴処分まで1ヶ月も要した検察の放置としか思えない扱いなど。その人権感覚の軽さ。同じピースウォークを歩いた者として忸怩たる思いがあります。しかし、この状況にめげることなく、これからも声をあげ、歌って、笑って、書いて、描いて、踊って、歩いて、連帯して、自由な表現をしていきましょう!長くなってごめんなさい。」
▼「G8インフォセンター/キャンプ報告会」
[日時] 2008年8月31日(日) 18時より (17:30開場)
[会場] かでる2・7(北2西7)1040会議
[参加費] 無料
[内容(予定)]
・オルターグローバリゼーション運動とキャンプの歴史
・インフォセンター/キャンプのオープンに至るまで
・開催中の取り組み、ふりかえり、 できたこと、できなかったこと e.t.c...
[主催] 国際交流インフォセンター/キャンプ札幌実行委員会
http://2008camp.blog43.fc2.com/
camp2008exco@hotmail.co.jp 090-6212-4151(事務局・本多)

「あんなこ~と、こんなこ~と、あったよね~♪」 でも、反省することはなにもない。
これからも、声をあげ、歌って、笑って、書いて、描いて、踊って、歩いて、連帯して、
のびのびと自由な表現をしていきましょう。
[PR]
by illcommonz | 2008-08-19 21:26
▼「真夏の夜の、夢のような抗議行動」
d0017381_4365277.jpg二木:デモが終わった後の札幌中央署前の抗議行動は一〇〇人くらいの規模で圧巻だった。

松本:大騒ぎだったよね。デモが終わってすぐにデモコースをそのまま戻って、札幌中央署まで向かった。二回デモをやった感じですよ。わけのわからない不良外人とか活動家とか、いろんなわけのわからない連中がウワーって警察署の前に集まったから。

小田:窓越しに外で騒いでるのはちゃんと聞こえてましたよ。

松本:夜中にはホー娘。たちとホロ酔いで行って「仲間を返せ!」だの「面会させろ!」だの大騒ぎした。

(「対談 イルコモンズ×松本哉(仮題)」「オルタ」より) 
[撮影] はらだゆきこさん

とはいえ、聞くと見るのとでは大チガイ。実際のところ、札幌中央署前での
真夜中の抗議行動は、昼間の想像力をはるかに超える、まるで夢のような、、、
そう、それは、

d0017381_4423019.jpg
「それは 
7月5日、真夜中の
SPR(札幌)CITY・・・」
d0017381_4441880.jpg
「ノビノビ 
ノリノリ
じゃない 
じゃない?
もしかして 
真夏だし、
真夏の夜の夢?
パックのような・・・ 
イタズラ ズッキー の 
チアフル アイドル」
d0017381_4443128.jpg
「OK、OK、
いつだって 
準備は 
できてるのよ! 
プロだもんだっ!」
d0017381_4444862.jpg
「さ、真夜中の 
グルービー 
クルージング
祈りの儀式・・・
チアダンス!!!
ちょ~ちょ~ 
ちょ~ちょ~ 
良い感じっ!!☆」

[出演] ホー娘。
[撮影] つんこ♀
▼「チア・アイ・ドル!」(「WE ARE THE ホー娘。です☆」より)
http://gomigirl.exblog.jp/9479176/

d0017381_4435598.jpg
これはアセンズの森ではなく、
札幌中央警察署前である。
これはとりちがえられた
子どもをめぐるオペラではなく、
つかまえられた道化師の
釈放を求めるイタズラ好きの
妖精バックとオーベロンの
路上のボードヴィルショーである。
まさに「真夏の夜の、夢のような抗議行動」である。
砂川闘争以来のお色気作戦である。
権力を笑いのめす拝みたおし芝居である。
アクティヴィズムとアイドル文化の融合である。
見よ、呆れよ、そして、可笑しければ笑いたまえ、
「美術手帖」よ、これが、いまのニッポンの、
「芸術と政治を結びつけている歴史的な転換点」だ。
[PR]
by illcommonz | 2008-08-19 04:56
▼El pueblo unido jamas sera vencido!
d0017381_0504596.jpg「イルコモンズさんたち不起訴」
(燻製クラウンさんの日記より)
「道交法55条違反なんていったら、そこら中の建築業者や夏祭りは全員逮捕と言うことになる。みせしめとか、身体拘束しての身分確認とかもいい加減にした方が良いと思うよ。サウンドデモに対する見せしめだろうけれども、不起訴ということで、まずは良かった。イルコモンズさんの逮捕というのは、芸術と政治を結びつけている歴史的な転換点だから、そのことをわきまえて対応しないとまずいことになると本当に思う。」

「なんじゃこりゃー!!」(∞+∞=∞さんの日記より)
「と、久しぶりに驚かせられたのは、祝!不起訴確定を伝えるイルコモンズさんのブログに書かれた、協賛団体の数があまりにも多かったからだ。総数 270もの、聞いたことも無いような、小さな、もしかしたらけっこう大きいかもしれないサークルがうじゃうじゃどっさり詰まっている感じ。名前を読んでいくと一癖も二癖もありそうなサークルが溢れてる。もちろん、僕の関わっているものもあるので、お暇な人は上記ブログを覗いて見てください。」

たしかに、「道交法55条違反」での逮捕とその処分を問う団体署名としては、「うじゃうじゃどっさり」してて、賛同団体数も多かったと思う。「芸術と政治の結びつき」は、今はひとまずさておき、今回の件で一癖も二癖もありそうなサークルやいろんな人たちがつながったことはよかったと思う。それで思い出したのは「El pueblo unido jamas sera vencido!」ということば。これはエリザベス・コール+小沢健二の映画「おばさんたちが案内する未来の世界」に何度も登場してくることば。いちばん最近の「うさぎ!」(第12話「子どもと昔話」36号所収」)も、このことばで終わっている。「El pueblo unido jamas sera vencido!」は、英語では「People United Will Never Be Defeated!」となり、日本語にすると「人びとがつながれば、負けることはない!」となる。これはもともと60年代末から70年代にかけてチリで歌われた連帯のうただったが、後に現代音楽家のフレドリック・ジェエフスキーがピアノ変奏曲にしたり、マヌ・チャオがカヴァーしたりして、今ではいろんなヴァージョンが、うじゃうじゃどっさりある。ささやかではあるけど、いろんなサークルや人がつながって不起訴を勝ち取ったことを祝し、今日はこの歌のいろんなヴァージョンをYouTubeで見てた。

d0017381_05225100.jpg
▼キラパジュン版(1973年)
http://jp.youtube.com/watch?v=fvlgM70tBGc
▼オアハカの乱の映像つき
http://jp.youtube.com/watch?v=_uCC-venMtU
▼ANV・ヒップホップ版
http://jp.youtube.com/watch?v=g6wVzU60esU
▼マヌ・チャオ・ライヴ版(1993年)
http://jp.youtube.com/watch?v=01S-9nd5xQA
▼フレデリック・ジェエフスキーのピアノ変奏曲版(1975/2007年)
http://jp.youtube.com/watch?v=_s0H38-NJe8

こういうのを見ると、民衆の政治と芸術はちゃんとつながってることがわかる。かつて花森安治がそう書いたように、民主主義の民は庶民の民であり、そして、民族学の民は民衆の民だ。くさっても民族学者、辞めても芸術家、政治も芸術も音楽も、自分もまたそのひとりであるところの、うじゃうじゃどっさりした民衆のものが好きだ。デモが好きなのも、それが民の政治であり、民の表現だからだと思う。

そういえば、釈放される前に、知り合いがこういうことを書いてくれた。

「イルコモンズにも僕は複雑な心情はありますが、彼は伝えるべきことを作品化して伝えているという意味において「作家」だと思っています。作品のスペクタクル性が気になるのですが、彼の「作品」を生かせる場を、既成の施設や場所や組織はもっと提供していいのではないかと思います。でないとイルコモンズの孤独は釈放されても継続するでしょう。」
▼「G8反対デモとイルコモンズほか逮捕とのびのびデモ集会と」(Taさんの日記より)

たしかに、現代美術の「作家」としては「孤独」なところがあるかもしれないけど、デモや素人の乱の騒動に参加するときは一度も孤独を感じたことがない。そこには既成の施設や場所や組織にはない、のびのびとした情動と、それを共有できる、じゃうじゃどっさりした民のなかまがいるから。

ところで、マヌ・チャオのライブの後半は、なんだかものすごいことになってるが、大丈夫か?

---------------------------------------------------------
[追記] そして、いつも最後は、このことばを思い出すのだった。

「僕らはみな非連続の存在であって、理解できない運命のなかで孤独に死んでゆく断片である。でも、僕らは「失われた連続性」に対するノスタルジーをもっている。僕らは自分たちが偶然の断片であり、やがて死ぬべき断片であるという、僕ら人間が置かれている状況に耐えることができないのだ。僕らは、自分たちがやがて死ぬべき断片でありつづけるという事実にいつも不安を感じているが、と同時に、僕らすべてをふたたび存在に結びあわせる、あのはじまりの連続性への想いを常に持ちづけている」 (ジョルジュ・バタイユ)
[PR]
by illcommonz | 2008-08-19 01:01
▼[ニュース速報] 全員不起訴!!!
d0017381_21433381.jpg
「処分が決定しました。全員不起訴です。」(滝川クリステル)

「3人の不起訴処分(起訴猶予)勝ち取る!」
「札幌サウンドデモ7.5救援会から報告とお礼です。7/5の「チャレンジ・ザ・G8サミット・1万人のピースウォーク」で不当逮捕された4人のうち、不当勾留され、7月16日に処分保留のまま釈放されたサウンドデモの3人について、本日18日に不起訴になったことがそれぞれの弁護士により確認されました。処分決定は14日(木)だったとのことですが、連絡は本日18日(月)でした。札幌サウンドデモ7.5救援会としては、「不起訴処分要請書」に賛同を寄せていただいた270団体をはじめ、この不当弾圧の行く末を注視してくださっていた全国のみなさまのおかげであると深く感謝し、あらためてG8サミットの過剰な警備体制、憲法で保障された表現の自由への侵害、そして3人の人権侵害を訴えたいと思います。不起訴処分の主文は「起訴猶予」とのことで、まったく無罪の「嫌疑なし」や「嫌疑不十分」ではなく、警察のメンツを立てたものと推察されます。さらに、当初、7月いっぱいに処分決定と言われたものが担当検察官の不在と言う理由で8月14日まで延びました。まったく不当な逮捕からきょうまで、3人が精神的にも、生活、仕事の面でも蒙った不利益、人権侵害の重さ。対して見せしめのような逮捕、証拠物件書類が用意されていないなど、ずさんさな警察の対応、処分保留の釈放から不起訴処分まで1ヶ月も要した検察の放置としか思えない扱いなど。その人権感覚の軽さ。同じピースウォークを歩いた者として忸怩たる思いがあります。しかし、この状況にめげることなく、これからも声をあげ、歌って、笑って、書いて、描いて、踊って、歩いて、連帯して、自由な表現をしていきましょう!

長くなってごめんなさい。以下、日程記録です。

・7月5日の不当逮捕。11日間に渡っての不当勾留。
・7月12日に「3人を取り戻すぞ!デモ」、さらに、18日に集会、
 19日からの連続10日間デモを準備。
・7月15日、勾留理由開示公判での当該と弁護士のみごとな弁論
・7月16日朝の処分保留のままの釈放
・7月19日「3人を取り戻したぞ!デモ」
・7月20日 7月いっぱいには処分を出すとの検察官の言葉を受け、
 「不起訴処分要請」団体賛同署名開始。
・7月28日 243筆を札幌地検に持参したところ、担当検察官が1週間の不在とのこと。
・8月4日 さらに1週間の不在と言われる。
・8月13日 最終270筆を地検に持参。直接、担当検察官とは会えなかったが
 「嫌疑なし」(無罪)を主文とする不起訴処分にと訴える。
・8月14日 不起訴処分決定。主文は「起訴猶予」。
・8月18日 3人の担当弁護士がそれぞれ確認。
http://j5solidarity.blog116.fc2.com/より)

---------------------------------------------------------
(イルコモンズより)

・アイヌとシサムのウコチャランケを実現させる会
・青空大学連絡会
・あさがお企画
・アジア連帯講座
・明日も晴れー大木晴子のページ
・アースディ白石連合
・新しい反安保行動をつくる実行委員会
・あとりゑ・クレール
・アナキズム誌編集委員会
・アナルコノイズバンド「我々」
・アニメ屋の貧乏くささを守る会
・あの逮捕が(奴らの)つまずきの始まりの会
・あやしいわーるど@MSN
・アライズ総合法律事務所/すぺーすアライズ
・歩きながら考える
・安房トイカメラクラブ
・安房地人協会
・安房ハイキングクラブ
・市原憲法を活かす会
・遺伝子組み換えの納豆食べたくないの会
・イートブレッド
・イルコモンズ倶楽部
・イルコモンズ友の会
・イルコモンズトラベリングアカデミー大阪篇同窓会
・イルコモンズトラベリングアカデミー海外受講希望者の会
・「イルコモンズの回顧と展望(仮称)」展制作実行委員会
・イルコモンズの逮捕を警察に後悔させたい人々
・イルコモンズファンクラブ
・うさぎかい!
・団扇プロジェクト
・うまれっぱなし!
・ウリ‐ジャパン(戦争抵抗者インター日本部)
・映像作家集団パウダールーム
・エクスプロージョンワークス
・大加瀬吉田農園
・オーブ
・沖縄戦パネル展実行委員会
・小樽シネフロント
・小樽水族館の「まったく芸をしない。言うこと聞かない。ペンギンショー」を守る会
・男とキャベツ
・『オルタ』編集部
・オルプロジェクト
・香川県子ども文庫連絡会
・過去と現在を考えるネットワーク北海道
・関西共同行動
・関西合同労組
・ガンジーズ69(サッカーチーム)
・関東連帯ユニオン
・韓日レーザー落書き有志一同
・樹花舎
・きもの・ゆかたブロック
・共生舎
・京都精華大学の社会科学研究会(社研)
・「去年、トリエンナーレで」展制作実行委員会
・共有空間検討会
・気流学舎参加者有志
・気流舎
・気流舎〈帝国〉読書会参加者グループ
・記録と表現とメディアのための組織 [remo]
・激ロックエンターテイメント
・合意してないプロジェクト
・神戸ラブ&ピース
・声表現研究会
・国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会
・国連・憲法問題研究会
・国家好餡委員会
・言葉合同会社
・子どもと菓子話
・これからやシスターズ
・近藤白仁文庫
・さっぽろ自由学校「遊」
・札幌創作詩吟の会
・さっぽろ図書館づくりネットワーク
・サミツト08
・サロン金曜日@高知
・自意識過剰隊
・持続可能な<もうひとつの世界>研究会
・下心ブロジェクト
・しないさせない戦争協力!関西ネットワーク
・渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合(のじれん)
・シマ猫の友人達
・市民運動ネットワーク長崎
・市民じゃ~なる
・市民自治を創る会(札幌)
・自眠党
・下北ニート症候群
・写真の会・パトローネ
・週刊金曜日読者の会・浦和
・自由と生存の連帯メーデ実行委員会
・障害者・マィノリティーなどの人権と生活を考える会
・湘南海岸を大混乱に陥れる会
・湘南地獄商事
・女性と政治アクションネット
・女性を議会に!みんなと政治をつなぐ会
・人権平和・浜松
・新宿区段ボール絵画研究会
・新宿西口反戦意思表示」有志
・水泳NPO
・スカートで路上を闊歩する貧乏人の会
・「精神障害者」差別によって分限免職にされた芦屋郵便局・高見さんを支える会
・生存のためのメーデー広島実行委員会
・生存を支える会(仮)
・世界産業労働者組合国際連帯委員会(Industrial Workers of the World,
・International Solidarity Commission)
・全国ひきこもり連絡会
・戦争なんて認めない!市民運動大集会(札幌)
・セントラルバンク読書部
・大学体制を考える一座
・対抗フォーラム関西連絡会(仮称)
・ダウヂング同好会
・竹でポン!楽隊
・チームうかつ 東京本部
・チームS・シェイダさん救援グループ
・知恵の輪サークル
・ちゃり亭実行委員会
・直接行動ワークショップ参加者会
・月猫音市場
・鶴ヶ島・本の森友の会
・抵抗する生産者と愉快な仲間達
・テトラスクロール
・電気通信産業労働組合
・電気を止める子どもたち
・東京の図書館をもっとよくする会
・洞爺湖の鱒
・洞爺七犬+1 (香港と台湾より)
・時をみつめる会(神奈川県)
・都市文化研究会
・図書館問題研究会
・トラ猫愛好会
・都立文京高校定時制の退学処分を絶対許さない会
・なかよしグループ
・ニクタリアン同好会
・命どぅ宝ネットワーク
・農とアートを考える会
・〈ノーモア南京〉名古屋の会
・母と子の自転車3人乗りを認める会
・ハーポ・プロダクション
・パレスチナ連帯・札幌
・反核反原発全道住民会議
・反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会
・叛爺八直訴団
・反戦と生活のための表現解放行動
・ピースリンク広島・呉・岩国
・『光の旗』(写真研究会)
・ひきこもり九条の会
・飛行鰐舎
・「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会
・兵庫・現代を問う会
・フェミニスト+クイア ユニット
・フォークゲリラを知ってる会
・不戦へのネットワーク
・フリーター全般労働組合
・フリーターユニオン福岡
・文化団体「豆腐」(香港)
・平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声
・平和懇談会いるま
・平和懇談会はんのう
・平和の声・行動ネットワーク
・「平和への結集」をめざす市民の風
・へなちょこ組
・保安処分病棟に反対する有志連絡会
・ホー娘。
・北海道障害者雇用問題連絡協議会
・ほっかいどうピーストレード
・ほっかいどうピースネット
・ホスピタル
・松本ウルトラQ
・ミクシィコミュニティ、近畿大学文芸学部喫煙者同盟
・滅度
・メルセス会JPIC
・「持たざる者」の国際連帯行動実行委員会
・ももんがぁ通信
・ヤマトナデシコ保存会北九州支部
・靖国解体企画・東京
・靖国解体企画・琉球
・ヤング アンド ロボット
・有事法制反対ピースアクション
・遊動社
・ユニオンエクスタシー
・ユニオンぼちぼち
・ゆるすな戦争!香川の会
・横浜でG8とTICADを考える会
・四人の世界
・ヤマトナデシコ保存会北九州支部
・ライブラリーファン(当別町)
・琉球独立党教育出版局
・琉球独立党埼玉県支部
・琉球独立党山形県支部
・燐寸坊
・「歴史は消せない!」みんなの会
・レルネンクラブ
・六ヶ所からえいわを創る会
・246表現者会議発起人
・3(即興ノイズバンド)
・893
・90年代サブカル研究会・ダークサイド
・90年代サブカル研究会・ライトサイド
・A-menace collective
・AASJAA(東京)
・Acclaim Collective
・ALTERNATIVE DISTRIBUTION
・ANARCHO GRRRL PUNK NETWORK
・art mini magagine「よりみち」編集室
・Artists Against Occupation (占領に反対する芸術家たち)
・ATTAC Japan(首都圏)
・attac北海道
・B8
・Being-Singular-Plural
・BIG MAC
・B.M.C 嶽
・BUMP AROUND
・CHANOMAD
・CHAPTER9
・conflictive.info
・Datskats
・Deepthroat X
・DeMusik Inter.
・Direct Action Network Collective
・DOLOMITES.
・E-E collaboration
・Electric soda
・FOU production
・G8サミットを問う連絡会
・G8サミットを問う連絡会・貧困・労働ワーキンググループ
・G8対抗国際フォーラム実行委員会
・G8メディアネットワークビデオユニット(有志一同)
・G8市民メディアセンター札幌実行委員会
・GOTCHA(アナーコパンクバンド)
・Global Watch-Paris
・GPAM有志一同
・iMF
・In Transition
・Indymedia Japan
・Internationals 10
・IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
・Keep it louuud!!エンターテイメント
・「LANDMark Voice」編集委員会
・LAVA ツアーズ
・MAGMA
・mixi イルコモンズ・コミュニティ のびのび部
・NGO「人権・正義と平和連帯フォーラム」
・NHDB/NNSB
・NINJA BROC
・No! G8 Aciton
・NORTH FOOLS
・Our Planet-TV
・OZONE MAMA
・PACE(パーチェ)
・PARC自由学校「メディア・アクティヴィズム!」講座有志
・POWER SLAVE RECORDS
・PS3*(ペドロ・サンチェス3)
・Radio Freedom
・RAGE&FOOTBALL collective
・Reboot Camp Sapporo(リブートキャンプ札幌)
・Redbandana Lab.
・RLL
・SAPPORO D'NB TV
・Sound-Collective NO-G8
・STAND
・surrealismo tropical
・taiyoh.org
・T.C.D.C. (Transistor Connected Drum Collective)
・THUG LIFE ENTERTAINMENT
・Thug vive headz
・TUK TUK CAFE
・VEGEしょくどう
・VERSION 2
・voĉo protesta(アナーコパンクバンド)
・VOICE OF PEOPLE
・W帝王
・West pond 杉並支部
・Y2Mの会
・ZOOL

以上、賛同署名をくださった270団体のみなさん、
そして、札幌サウンドデモ7.5救援会のみなさん、
おかげさまで、ようやく「不起訴」処分が決まりました。
ほんとうにありがとうございました。
これでやっと心の底から"のびのび"できます。
心の夏休みがとれます。
ニューヨークにも一歩近づきました。
今回の救援と賛同と連帯に改めて感謝いたします。
どうもありがとうございました。

まずは、急ぎ、ご報告とお礼まで。

2008年8月18日 イルコモンズしるす
[PR]
by illcommonz | 2008-08-18 22:04
▼大阪でものびのびデモ
d0017381_2193313.jpgI'm free to be whatever
I Whatever I choose
And I'll sing the blues
if I want.
I'm free to say whatever
I Whatever I like
If it's wrong or right
it's alright.
云いたいことがあれば
何でものびのび云うから、
起訴でも不起訴でも結構
(OASIS「ホワッテヴァー」より)

「8.16のびのびデモ@大阪」
「なんだかのびのびする音楽デモだ!!なんと当日はコンパもあるぞ!!
デモでコンパ!カップル誕生も夢じゃない!なんだこれは!?
音楽と、酒とデモ!!これはデモか?革命か?
いや、これは革命後の世界だ!!」

[集合場所] 恵美公園
[集合時間] 2008年8月16日15:30分 スタート:16:00
[コース] 恵美公園→堺筋→長堀橋を左折→長堀通り→ビレッジバンガードのある筋を
左折しアメリカ村へ→三角公園前を四ツ橋へ→四ツ橋筋を渡り堀江公園で解散

「宣伝がぎりギリギリなので人の集まりがよめないよ。たのむ、色んな人来てください!!もしもの時の為にも仲間が必要だ!!あと、アメ村突入の際、サウンドカーの立ち入りを禁じられてしまった(チクショー)!!みんな、なんか音が出る物を持参してきてくれれば嬉しいです!!鍋、釜、やかん、なんでもいい。とにかく参加してくれる人が一人でも多く集まってくれる事を切に願います!!お願いしま~す!!」

ということで、前日の昼間に大阪から電話がかかってきて、急遽、デモのオープニングで
DJをさせてもらうことになり、福岡からもどってきたその夜の夜行バスで一路大阪へ。
やっぱり、まったくこりてなかったイルコモンズ。自由と解放をテーマにした、のびのび
音源を持って、イルコモンズを逮捕した大阪府警が待つ大阪の街へ。

d0017381_2110774.jpg
▼"8.16のびのびデモ" セットアップリスト
[DJ]
A:イルコモンズ
・ザ・スカタライツ 「フリーダム・サウンド(ライヴ)」
・ザ・スペシャルAKA 「ネルソン・マンデーラを自由に」
・ファットボーイ・スリム 「みんなカーニヴァルが大好き」
・オアシス 「ホワッテヴァー」
・ソニー・J 「もうとまれません」(*カット)
・ボブ・サンクレール 「ラヴ・ジェネレーション」
・電気グルーヴ 「少年ヤング」(*追加)
B:?
・(不明)

[生バンド]
・ヒデヨヴィッチ上杉 a.k.a. ジェロニモレーベル
・ウエイト・ゼロ

「大阪恐るべし!」
「一昨日の大阪デモは本当にとんでもないデモだった!新今宮駅(釜ヶ崎の最寄り駅・この時点ですでにとんでもない)付近の公園出発して、大阪の秋葉原=日本橋を通り、長堀通りまで行って、アメ村方面へ乗り込むっていうコース。まんまとわけのわからない連中が集まってきて、通行人もやたら入ってきて、100人以上は集まっていた。先頭ののびのびサウンドカーには「のびのびデモ」「ひま人」「やれやれ…」という最強の巨大横断幕が張られ、荷台にはサウンドシステム。札幌のG8デモでDJ中に捕まってしまったイルコモンズ氏もDJを果たし、バンドもジェロニモレーベル、ウエイト・ゼロが登場!ライブが始まると、なんだなんだと駆けつけてくる通行人も増えまくり、大パニックになった!」

d0017381_21121993.jpg「う~ん、高円寺で数年かけて培ってきた
マヌケデモを超えるほどの大バカデモが
ほんの数か月で実現するとは、大阪人の
マヌケなテンションの高さはとんでもないな!」
(松本哉)

「う~ん、これは高円寺を超えている!
早く東京に帰って次の作戦を練ろう!」
(二木信)


ということで、実行委員の方、呼んでくれて、どうもありがとうございました。
おかげで、いいリハビリになりました。大阪のサウンドデモに参加したのは、
5年前の「道頓堀ぐるぐるデモ」以来でしたが、松本くんが書いてるように、
「大阪恐るべし!」と改めて思いました。5年前の"ぐるぐるデモ"の後も、
湊町リバープレイス、通称、湊町ハッチ(大阪のおしゃれなスポット)で
うちあげがあり、夜中になっても誰も帰ろうとせず、いつまでもぐるぐると
飲んで騒いでいたのに、カルチャーショックをうけましたが、今回はさらに
それがパワーアップしてました。とにかくみんな、そのへんに寝る寝る寝る。
男子も女子もみんな、のびのびと地べたに寝ころがって朝までオールナイト
野宿。「デモでコンパ」はウソではなかった。あんな光景、東京では見たこと
ないです。たしか当時はそういう雰囲気を"まったり"と呼んでましたが、
それが5年を経て"のびのび"に深化したのを感じました。う~ん、たしかに
これは高円寺を超えている!そう思いながら、東京にもどりました。
[PR]
by illcommonz | 2008-08-18 21:24