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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼それはナマで起きるが、それをよびかけるうたは、何度でも何度でもくりかえし再生される



▼フライングダッチマン「ヒューマンエラー」ライヴ
(2011年11月3日 NO NUKES MORE HEART デモ集会)
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by illcommonz | 2011-12-04 18:30
▼「それはTVには映らない、それに再放送はない、それはナマで起きるんだ」

▼Shing02 & Hunger 「革命はテレビには映らない」
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by illcommonz | 2011-12-03 23:47
▼「アトミックサイトブロック」
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 「2012年を全原発廃炉の年に」というよびかけに応えて、明日の渋谷の反原発デモには「アトミックサイト」展出品作家ならびに関係者たちとともに「アトミックサイト・ブロック」として参加します。あまり知られてないことですが、実は「アトミックサイト」展は、2011年6月11日の新宿の「原発やめろデモ」での再会と出会いを起点にしてはじまりました。その日のデモに居合わせた、石川雷太、伊藤篤宏、中村友紀、山川冬樹、イルコモンズが明日ふたたびデモで合流し、アトミックサイトとその後の増殖・分裂・融合・拡散(アトミックラインズ、原発供養ノ夜、アトミック・ショウケース、アトミック・リアリズム)を、東京の路上に展開させます。「アトミックサイト」は、その原点に再びたちもどると同時に、そこを新たな起点にして次のプロセスへ移行します。「リメンバー、リメンバー3.11、わたしたちはアトミックサイトである。わたしたちは決してゆるさないし、忘れない。呼ばれれば、わたしたちはどこへでもゆくし、呼ばれなくても、こちらからゆく。わたしたちは、アトミックサイトである。わたしたちは、増殖・分裂・融合・拡散をおそれない」。

「NO NUKES MORE HEARTS NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 2」
稼動中の全原発の即時停止!2012年を全原発廃炉の年に!
[日時] 2011年12月3日 集会13:00- デモ14:00- 集会15:00-17:00
[場所] 東京・代々木公園けやき並木
[主催] NO NUKES MORE HEARTS
[協力] LOFT PROJECT
※雨天決行

▼「アトミックサイト」ブログサイト
http://atomiksite.wordpress.com/

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[追記1] 本日雨天なり。どしゃぶりだけど、気温は低くない。とはいえ、ひとは自然にはかなわない。この雨に対応したやりかたにシフト変更。

[追記2]
▼pkclb ばく
今日のデモは先頭担当だった。途中から乱入して来たアトミックサイトユニットがかっこよく、ものすごいテンション上がった。終わって整体に行くと、スネアが当たってたところが打ち身になっており、先生に「ローキックでもキメられたんですか」って言われたわ。

▼minoru_ide 井手 実
アトミックサイトブロック、やばかったな。ありゃ上がる。

▼Asuka_193 しもにぃ
うえー楽しかった!!アトミックサイトブロックのすぐ近くを陣取ったのは正解だった!しかしイルコモンズ氏の存在感はんぱなかったなー

▼羅入△混沌の首
始まりました。混沌の首の石川氏もアトミックサイトブロックで参加するらしい。【IWJ-TOKYO1】NO NUKES MORE HEARTS NO NUKES! ALLST☆R DEMO2 ( #IWJ_TOKYO1 live at ustre.am/zAsg)

▼atomicsite アトミックサイト
「リメンバー、リメンバー3.11、わたしたちはアトミックサイトである。わたしたちは決してゆるさないし、忘れない。呼ばれれば、わたしたちはどこへでもゆくし、呼ばれなくても、こちらからゆく。わたしたちは、アトミックサイトである。わたしたちは、増殖・分裂・融合・拡散をおそれない」。

 ミッション完了。山川くんが来れなかったのが残念。次回に期待。
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by illcommonz | 2011-12-02 23:47
▼雨宮処凛とその仲間たちによる誌面占拠「OCCUPY!週刊金曜日!!」
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▼「OCCUPY週刊金曜日」によるイルコモンズ・ブログ占拠の図」

▼「週刊金曜日」2011年12月2日号
【特集】雨宮処凛責任編集「OCCUPY 週刊金曜日」
・雨宮処凛 「私は今、生まれて初めて「革命」の時代を生きている」
・平井玄 「半径1キロ」からの「惑星蜂起」+「蜂起」を想像/創造する10冊
・雨宮処凛×松本哉 「デモだ! 占拠だ! 反原発だ!」
・イルコモンズ「見よ、これがウォール街占拠ムーブメントだ」

 雨宮さん、松本くん、平井さんたちと一緒に、今週の「週刊金曜日」の誌面12ページを占拠しました。自分はそのうち2ページを占拠して、OWS(ウォール街占拠)ムーヴメントの「要求が不明」だとか「目指しているものがわからない」という人たちにむけて、OWSの夢と理想について書きました。自分たちが望むものをOWSがあれほどはっきり示して見せているのに、それがわからないという人たちは、もしかすると、その夢や理想があまりにまぶしすぎて、それを直視する勇気がないのか、あるいは「現実の奴隷」になってしまって、もはや理想を語ったり、それを夢をみることさえできなくなっているのではないかと、そんなふうに思います。それは「原発のない社会」をめざす人たちにむかって、「代案を出せ」とか「現実をみろ」という人たちにも同じことがいえるかもしれません。こないだナオミ・クラインが引用していたウェス・ジャクソンの「たとえ、こたえがわからなくても、勇気をもって問わなければならない」ということばは、「たとえ、夢や理想であっても、勇気をもってそれを口にし続けなければならない」ということでもあるのだと思うし、雨宮処凛もこの特集記事のなかで、こう書いている。「これらの同時多発的な動きがどこに着地するのか、きっと誰にもわからない。だからこそワクワクするほど面白いのだ」。
 ほかに、松本くんが描いた表紙のマンガと題字がとてもいい。最初、雨宮さんからは「かっこいいデザインを」と頼まれたのですが、いま世界で起きているムーヴメントは、これまで政治や社会の問題に関わる機会がなかった(あるいは国や政治家たちにそれを占拠されていた)、圧倒的大多数の素人たちが、素人のくせに、素人の分際で、だけど、そんな素人だからこそできる素人ならではの、いかにも素人らしい手づくりのやり方で、素人が持ってる力を寄せ集めて起こしているブリコラージュ的なムーヴメントだと思うので、松本くんのいかにも素人っぽい手書きの絵と字を大胆にコラージュしたものの方が、そのことをうまく表現できると提案し、その提案をうけて「週刊金曜日」のADの方がデザインしてくれたのが、この表紙です。それ以外に、表紙のマンガと字を裏表紙の方まではみださせてしまうという案も出したのですが、さすがにこれはむずかしかったようです(だから、それはいつか自分でやろうと思う)。

(おまけ) 占拠したページの紙面もちょっとだけリーク。
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by illcommonz | 2011-12-02 18:05
▼[福岡限定] 博多アノニマス
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九電さん、こっちきて、あたしのはなしば、よぉ聞きんしゃい。
だいたい、あんたくさ、あげな、こすいやりかたで、
原発ば再稼動して、はずかしくなかとね。
ほんなごつ、あんときゃ、ぐらぐらこいたばい。
それに、なんね、「やらせメール」とかしてからくさ。
よぉ、そげな、みっともなかことが、できたもんたい。
よかね、あたしらは、博多あのにます、たい。
あたしらは、あんたたちのしたこと、わすれんけんね。
もし、こんどまた、あげなまねばしたら、
そんときゃもう、かんにんせんけんね。
よかね、あたしらは、博多あのにます、たい。
あたしらは、どこんでんおって、いくらでもおるけんね。
よかね、よぉ、おぼえときんしゃい。
(博多あのにます)

「玄海原発4号機を再稼働 九電、知事と町長が容認」
「九州電力は1日、作業手順書の作成ミスによるトラブルで停止した玄海原発(佐賀県玄海町)4号機について、午後11時に原子炉を再稼働したと発表した。2日午後に発電を再開する見通し。東京電力福島第1原発の事故後、トラブルで停止した原発の再稼働は初。周辺住民への十分な説明がないまま強行する姿勢に、反発が広がりそうだ。九電によると、本店のコールセンターなどには1日夕までに「やらせメール問題などで九電は信頼をなくしている」「安心できないから玄海原発4号機を再稼働しないで」など約200件の抗議電話が殺到した。」(中国新聞 2011年11月2日)

「脱原発:福岡で1万人集会 「玄海」再稼働反対など訴え」
 「脱原発を訴える「さよなら原発!福岡1万人集会」が13日、福岡市内であった。九州・山口を中心に西日本各地から約1万5000人(主催者発表)が参加するなど「反原発」を掲げるイベントとしては九州で過去最大。デモ行進もあり、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働反対などを叫んだ。」(毎日新聞 2011年11月14日)

「玄海原発:1号機が定期点検入り 佐賀」
 「九州電力は1日、玄海原子力発電所1号機(佐賀県玄海町)が同日午後6時に定期検査入りしたと発表した。玄海1号機の定期検査入りで、国内の原発54基のうち稼働中は9基となった。九電管内に限れば全6基のうち5基目の停止となり、25日には残る玄海4号機も定期検査に入る。玄海1号機は出力55万9000キロワットで、九電管内で最も早い1975年10月に稼働した。経済産業省原子力安全・保安院の11月29日の意見聴取会では、専門家から、想定以上に圧力容器が劣化しているとして廃炉を求める意見も上がった。」(毎日新聞 2011年12月1日)

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d0017381_7223738.png[追記] 次に福岡でデモをするとき、よかったら使ってください。

▼「博多あのにます」マスク (B4サイズ PDF版)
(※今日から7日間、ここからダウンロードできます)

[参考] 【博多にわか】「博多にわかの起源には色々な説があります。黒田の初代藩主長政が藩州一宮伊和大明神の祭礼である悪口祭を取り入れたとか、盆踊りが転化したとか、落首がその始まりとか、言われています。いずれにせよ、博多町人が、社会風刺や、政治批判をユーモアに包んで、笑いの中に溶け込ませ発展させたものに違いないと言われています。」(「博多にわか」http://www.tsubasa-inc.com/sonota/profile/niwaka/niwaka.htm)

[おまけ]

▼「にわかせんぺい」CM

 このCMのように、福岡ではこの「博多にわか」のお面をつけると、云いだしにくいことや、云いにくいこと、云うのに勇気がいることを云える(云ってもよい)とされていて、昔から社会風刺や政治批判に使われてきました。今こそこの博多の民衆文化をよみがえらせるときではないでしょうか。
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by illcommonz | 2011-12-02 07:18
▼怒りのドラムデモの記

▼「11.26脱原発デモ 「怒りのドラムデモ」


▼「VOICES_デモ参加者の声006 怒りのドラムデモ11.26」


▼「2011年11月26日(土)「怒りのドラムデモ」終了後のドラム隊セッション」

 デモの中に中心的な部分をつくらないように、この日は「アノニマス・ブロック」に参加して、後方支援にまわりました。しかし、さすがに打面が26インチ(78cm)もある大太鼓を叩きながら渋谷のけわしい坂を登ったり下ったりするのは骨が折れる、というか、腰がギクっといきそうなったので、生まれてはじめてデモの途中でリタイアしました(でも最後に代々木公園でまた合流しました)。
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by illcommonz | 2011-12-02 07:04
▼自分の人生をお金に「占拠」されないライフ・スタイル


 「バイナッシング・デイは、ものを一切なにも買わずに、じっと我慢したり辛抱したりする日ではない。バイナッシング・デイは、不必要なものや、無駄なものを買わずにすませ、自分にとって本当に必要で、大事なものは何なのかを考える日である。云いかえるとそれは、自分にとって「無くてはこまるものを買う日」である。そう思うので、毎年、バイナッシング・デイには、買物をひとつだけすることにしている。」(「無買日だからこそ買うものもある」

 これを書いたのは今から4年前で、そのときはバイナッシング・デイに刊行された「暮しの手帖」冬号を買った。特集は「ミシン入門」と「テディベア」そして「文化鍋」だった。ちょうどミシンがけをおぼえようとしていた時だったので、とても役にたった。いまでもミシンのそばに置いてある。そんなふうに、今年のバイナッシングデイも、ひとつだけ買物をした。それはバイナッシング・デイにあわせて刊行されたマーク・ボイルの「ぼくはお金を使わずに生きることにした」という本。

d0017381_1442431.jpg マーク・ボイルは2008年のバイナッシング・デイから一年間、お金を使わずに生活する実験を行った。この本はその記録である。本の帯にはこう書いてある。「この実験で証明したいのは、お金がなくても「生き延びられること」ではなく、豊かに暮せること」だ」と。しかい、お金といっても、お金のなかには、地域通貨のようなお金もあるし、寄付や募金ではお金がその額面以上のものとして輝きはじめ(フランク・キャプラの映画「我が家の楽園」と「素晴らしき哉人生」にはそういう魔法のようなシーンがある)、それを贈与することもできるので、自分はマーク・ボイルのような一切お金を使わない生き方をしようとは思わないが、この本に書かれている、自分の人生をお金に「占拠」されないライフ・スタイルにはとても興味があるし、それは「原発のいらない暮し」にもつながると思うので、寒くなるこれからの季節、時間をかけて、じっくり読んでみようと思っている。
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by illcommonz | 2011-12-01 01:46
▼多摩美「野生の思考の研究:野生の所有物とその経済」

▼アニエス・ヴァルダ監督 「落穂拾い」(2000年)

 「ゴミがクリスマスの贈りものみたいに思える」(ある男性)

 今回の講義では、アニエス・ヴァルダ監督「落穂拾い」をみます。このドキュメント映画で注目したいのは、資本主義のマーケットに回収されずに残ったものや、はみだしたもの、こぼれおちたもの、棄てられたもの、見捨てられたものたちと、それを拾いあつめる人たち(グラヌール=落穂拾いする人、あるいは、ダンプスター・ダイヴァー)がつくりだす経済です。この講義ではそれを、「市場に飼いならされない野生の経済」としてとらえます。そして、誰のものでもないと同時に誰のものでもある、路上に放置されたゴミははたして「無主物」なのか、「コモン」なのか、それとも「贈与」なのかについて考えます。都市のグラヌールは、ブリコルールであり、フラヌールであることや、ゴミ拾いの「野生の倫理」についてもお話します。映画をみながら、「無」に直面したとき、それに「それは無ではない」と抗議の声をあげ、それに抵抗するブリコルールのことばをどうか思い出してください。

 「まだ何かの役にたつ」「まだ使える」」(ブリコルール)
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by illcommonz | 2011-12-01 01:04