人気ブログランキング |
Top

いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
以前の記事
2019年 09月
2018年 07月
2018年 05月
2017年 11月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
その他のジャンル
記事ランキング
<   2012年 01月 ( 33 )   > この月の画像一覧
▼みらいの都市、あたらしいデモ、みらいの景観

2011年1月14日 横浜・みなとみらい都市区にて

 「デモというやりかたを、あたらしいやり方に変えるといっているグループがいます。この人たちは、デモというのは、とにかく自分が思っていることや考えていることを、自分のからだをつかって、まず街頭にでてみなければいけない、ということを考えた人たちです」(中沢新一「脱原発世界会議での緑の党宣言」より)

 これから「未来の都市」を設計する若い建築家たちには、デモを「想定」した都市計画を立案してほしい。自動車やショッピングのための街路はなく、デモのしやすい街路と、デモが映える都市の景観づくり、それを考えてほしい。具体的には、交通整理を口実に、大量の警官がデモを警備する必要のないデモ優先の街路を考えてほしい。
by illcommonz | 2012-01-16 21:43
▼東京藝大シンポジウム 「10 MONTH AFTER 3.11」
d0017381_123193.jpg
東京藝大シンポジウム「10 MONTH AFTER 3.11」
[日時] 2012年1月15日(日)14:00~16:30
[会場] 横浜 BankART Studio NYK (神奈川県横浜市中区海岸通3-9)
[出演] 高山登(美術家)/八谷和彦(メディア・アーティスト)/
鈴木理策(写真家)/イルコモンズ(現代美術家)/大友良英(音楽家)
高嶺格(美術家、演出家)/山川冬樹(ホーメイ歌手、アーティスト)
※入場無料(予約不要)

 「2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故以降、表現活動に携わる人々がそれぞれの方法、姿勢を持ってこの出来事に向き合ってきました。3.11からおよそ10ヶ月となる本展覧会に、第一線でご活躍されるゲストをお招きし、ラウンドテーブルトーク形式でシンポジウムを開催致します。3.11以降、多様な経験や活動が生まれる中で、これまでに学んだことやこれからの表現活動について共有する場にしたいと考えております。また、ご登壇頂くゲストの方々を中心に同主旨のご寄稿を頂き、本展覧会カタログの付録として発行致します。」

d0017381_1233878.jpg
▼[カタログ付録] GENDAI SENTAN 2012編「10 MONTH AFTER 3.11」
・大友良英 「僕らの生きている世界」
・イルコモンズ 「アフター311プレリミナリーレポート」
・高嶺格 「「ジャパン・シンドローム~関西編」についての覚え書き」
・八谷和彦 「優先順位をつけて行動しなさい」
・鈴木理策 「何のために写真を撮るのか」
・山川冬樹 「電気の絆 Of Electricity Bondage」
・高山登 「消えた街に思いを寄せて」
by illcommonz | 2012-01-11 01:27
▼「3.11以後、芸術家であること/になること」を考えるためのメモ
d0017381_121368.png
 「今回の震災のような人知の及ばない強大な力を見せつけられた後、果たしてアーティストはどんな立ち振る舞いをするのか?そこで作家の本性は露呈されてしまう気がしています。現在までに積み重ねてきた個人史が、より実像に近い形であらわになる。それは、アクションを起こすにしても、起こさないにしても、脆くも崩れ去った原発の安全神話のように、時として作家生命に関わるような問題に発展する可能性だってある、と僕は思いました。震災後に作風が変わってしまう人だっていると思うし、何の影響も受けず流儀を貫いてもいいんじゃないか、と思います。どちらにしても、とにかく震災後の最初の作品によって、作家の意志はより鮮明に顕在化されるのだと思っています。」(宇川直宏) 椹木野衣+宇川直宏「震災後に芸術を定義し直す」より

 「今後は宗教的なものが爆発的に拡がると思う。その時オレらはどうするか。神様とはやっぱり言いたくないわけで。正しいことを語るのは重要だけど、その先の理念や思想が求められたとき、新しい共産主義とかコミューンみたいのは重要だけど、今のところまだリアリティがもてない。結局、オレらには文化しかないし、宗教的なものに足をとられないためには、文化、さらに言うと、芸術ってのを本気で考えてく必要があると思うよ。宗教の勧誘にあっても、「私は芸術家です」ってキチンと断れるように。」(ぽえむ) 石黒景太+ぽえむ+二木信「99パーセントネーション」より
by illcommonz | 2012-01-11 01:22
▼「脱原発世界大行進 in 横浜」


「脱原発世界大行進 in 横浜」
[日時] 2012年1月14日(土) 集会15:00 デモ15:45
[場所] 横浜市・ポートサイド公園→山下公園(流れ解散)
 「1月14・15 日にパシフィコ横浜で行われる「脱原発世界会議2012 YOKOHAMA」に連帯しデモを行います!年明け初の大規模デモ!サウンドカーも2台出動!是非ご参加を!」
※約4.3キロのロングコースです http://g.co/maps/jn483
※小雨決行

 「2011年3月11日の東日本大震災と、それに伴う福島第一原子力発電所の事故は、日本に暮らす我々に、生活を根底から揺るがす打撃を与えました。また、事故のニュースは全世界を駆けめぐり、放射能汚染や被曝の危険を隠し、脱原発へ舵を切ろうとしない日本の政府や電力会社に、世界中の人々が不信感を持っています。福島の事故を踏まえて、世界各国で反原発/脱原発の機運は高まりを見せており、日本でも一般市民による反原発/脱原発のデモやアクションが全国で行われています。
 2012年1月の14/15日、「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」が開催されます。脱原発を望む一般市民が、福島とチェルノブイリの経験から学び、叡智を集めて、人類と核が共存出来ないこと、原子力に頼らない社会の実現が可能であることを、全世界に発信します。
今回それに連動して、1月14日(土)、横浜みなとみらい地区にて、首都圏反原発連合の主催により「脱原発世界大行進 in 横浜」を行うことが決定しました。首都圏反原発連合は、3.11以降首都圏で反原発デモを行ってきたグループによるゆるやかなネットワークであり、日本国内及び世界の反原発/脱原発運動と連帯しながらアクションを行っています。2011年は、日本を襲った大震災と原発事故により、多くの人々が悲しみの中にあった1年でした。2012年は、その悲しみを忘れずに、未来のため、次の世代のために、さらに高らかに声を上げ、脱原発を実現する1年にしましょう。このデモで、そんな1年のスタートを切る事ができればと私たちは考えています。ご参加をお待ちしております。

★雨の場合は雨具のご用意をお願いします。特にお子様や妊婦のかたは雨に濡れないようにしてください。
★鳴りものや楽器大歓迎!お好きなスタイルでご参加ください。
★デモ初参加のかたも大歓迎!
★人数の多いグループや団体でご参加の場合はできるだけ事前にご連絡ください。
★脱原発、反原発に関係のある旗やプラカードでのご参加をお願いします。
★集会では「脱原発世界会議」本会議でのスピーカーの登壇を予定しています。

[主催] 首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/
[協力]「脱原発世界会議」実行委員会 http://npfree.jp/
[問い合わせ] 首都圏反原発連
by illcommonz | 2012-01-11 01:04
▼多摩美「野生の思考の研究/3.11以後のブリコラージュ文学と野生の小説家」
d0017381_0504861.jpg
 「恋する原発」ができたのはもちろん3.11が起きたということが一番大きいでしょう。そしてもう一つは、川上弘美さんの「神様2011」の存在です。あの作品には、たぶん僕が一番ショックを受けたと思います。本当にたまげたんです。あの小説も処女作に戻っているんですね。本当に処女作を3.11を受けて書き直したわけです。僕は小説家という種族の本能について考えました。川上さんは小説家という種族としての本能を持っていて、それがすばらしいと思ったのです。それは何かというと、小説家はもちろん小説を書くわけです。構想があって、準備をして、構築してゆくというやりかたがふつうなのかもしれません。けれでも、そうではないやりかたがもう一つあります。それはレヴィ=ストロースのいうブリコラージュ、そこにあるものを拾って使うことです。どんな時にか。緊急時にです。緊急時に書かれる小説があるのです。それは通常の小説とは形が違います。表現の機能を大きく分けると、自分の芸術的基準に合わせて作品を構築するものと、危機に瀕して何か言わなければならないことで書く、二つがあります。小説はこの両方を持っているはずなんです。危機に瀕している場合には構築する時間がないので、そこに落ちているものを、これ、何かに使えそうと拾いあげる。それぐらいの強い衝動があるはずだと思います。川上さんは自分から小説を持ち込まれたそうです。だれに頼まれたわけでもなく、そもそもそれがどういう効果をもっているかもわからず、とりあえず書いてしまう。これは小説家らしい本能的な行いです。何でも書いてしまうのが作家の本能だなと、川上さんの作品を呼んで僕は深い感銘を受けた。芸術的な価値という面では、大したことがないかもしれない。でも、そうではない部分がある。川上さんの「神様2011」は、一義的には芸術としての価値を無視して書かれていますが、回り回ってすごくいいものになっているんですね。もしかすると芸術表現は、いわゆる芸術的価値ではない部分にも延びているとでも言うしかない。強度の問題です。つまり、一見すごく荒っぽくて、ラフで、直接的だけれども、読みば読むほど強度を感じる。ほかの作品が読めなくなってしまう強さがある。強度の問題は、価値ではなかなかはかれないところがあります」(高橋源一郎「恋する原発/処女作への回帰と小説家」) 

d0017381_0545419.jpg
 「くまにさそわれて散歩に出る。川原に行くのである。歩いて二十分ほどのところにある川原である。春先に、鴫を見るために、(防護服をつけて)行ったことはあったが、暑い季節にこうして(ふつうの服を着て肌をだし、)弁当まで持っていくのは(、「あのこと」以来、)初めてである。散歩というよりハイキングといったほうがいいかもしれない。川原までの道は(元水田だった地帯)〔水田〕に沿っている。(土壌の除染のために、ほとんどの水田は掘り返され、つやつやとした土かもりあがっている。作業をしている人たちは、この暑いのに防護服に防塵マスク、腰まである長靴に身をかためている。「あのこと」の後の数年間は、いっさいの立ち入りができなくて、震災による地割れがいつまでも残っていた水田沿いの道だが、少し前に完全に舗装がほどこされた。「あのこと」のゼロ地点にずいぶん近いこのあたりでも、車は存外走っている。)〔舗装された道で、時おり車が通る。〕どの車もわたしたちの手前でスピードを落とし、徐行しなから大きくよけていく。すれちがう人影はない。〔たいへん暑い。田で働く人も見えない。〕(「防護服を着てないから、よけていくのかな」と言うと、くまはあいまいにうなずいた。「でも、今年前半の被曝量はがんばっておさえたから累積被曝量貯金の残高はあるし、おまけに今日の SPEEDI の予想ではこのあたりに風は来ないはずだし」。言い訳のように言うと、くまはまた、あいまいにうなずいた。)くまの足がアスファルトを踏む、かすかなしゃりしゃりという音だけが規則正しく響く。」

 「この「神様(2011)」は三つの「層」でできている。「神様」と「神様 2011」で、変更が加えられていない部分はそのまま印刷されている。( )でくくられた部分は、「神様」にはなく、「神様 2011」に新たに書き加えられた部分だ。そして〔 〕でくくられた部分は、「神様」にはあったのに「神様 2011」で削除された部分である。「あの日」の前と後で、世界はすっかり変わってしまった。簡単にいうなら、「あの日」の後、世界には( )でくくられた部分が出現し、世界から〔 〕の部分は消失したのである。だから、わたしたちは、この「神様 (2011)」を、掘り出された地層の断面のように読むことができる。そして、この「地層の断面」こそが、わたしたちが生きている世界の構造なのである。」(高橋源一郎「恋する原発」)
by illcommonz | 2012-01-11 01:00
▼多摩美「M9とレヴェル7のもとでの、芸術の発生学」最終講義


(教材)
 ・ECD「まだ夢の中」
 ・ECD「ベビーカーとプラカード」
 ・佐藤友哉「今まで通り」
 ・中村友紀「NO NUKES! ALL STAR DEMO2 渋谷1203」
 ・たかはしよしこ+かとうはやと「みえないばくだん」
 ・亜北斎「3分ビデオ・絶対安全」
 ・ショウダユキヒロ「BLIND」
 ・イルコモンズ「こどもたちへの、冬の贈りもの」
 ・フランクリン・ロペス「アマチュア・ライオット」

 震災と原発事故の影響で、2011年4月25日から遅れてはじまった多摩美術大学芸術学部の講義「M9とレヴェル7のもとでの、芸術の発生学」は、本日1月10日の講義をもって終了します(講義のための教材リストはこちらにあります)。イルコモンズが講義を担当するのは今年度限りで、来年度は別の講師が、通常どおり「芸術の発生学」を開講する予定です。
by illcommonz | 2012-01-10 16:10
▼ミスターNO!から、こどもたちへの贈りもの
d0017381_1345645.jpg
「ミスターNO!を名乗る匿名の人物から、施設にランドセル届く」
 「漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、児童相談所などにランドセルや現金を送るケースが年末から全国で相次いでいるが、東京都立川市では、1月9日未明、反抗児童擁護施設「ちびこもんずハウス」に、タイガーマスクに登場する「虎の穴」の覆面レスラー「ミスターNO!」を名乗る人物からランドセル1個が届けられた。ランドセルには、ロンドン・パンクを彷彿させる安全ピンやチェーンのほか、パンクの仕掛け人マルコム・マクラレンの「ダックロック」を連想させる牛の角やカラスの羽根などが装着されていた。さらにランドセルの中には「ミスターNO」のフィギュアや「子どもが体験するべき50の危険なこと」などのほか、巨大なモンキーレンチとガイガーカウンター、こどもたちにあてたと手紙一通がいれられていた。専門家によれば「善意なのか悪意なのか意図は不明だが、おそらくタイガーマスク運動に対抗しようとした」もので、「昨年の原発事故の影響が大きい」とみている」(東京日日新聞 2012年1月9日)

d0017381_13452019.jpg
▼「ランドセルに入れられていた手紙(全文)」
 「おい、クソガキども、遅れてすまないが、めでたくもなんともないクソったれな新年(原文ママ)のプレゼントだ。つべこべいわず、だまってうけとれ。いいか、この世のなかはタイガーマスクみたいな正義の味方ばっかりじゃねぇぞ、世の中にはオレらのようなクソったれな連中がいるってことを忘れるなよ。この世には「正義」も必要かもしれんが、正義をまもるための「反則」や「悪党」が必要なときだってある。バカといわれようが能なしといわれようが、「NO!」と云いつづける「虎の強さ、禿鷲の翼、蛇の狡さ」も必要だ。パンク世代のオレらは、よくこう云われたもんだ。「ボーイズ・ビー・シド・ビシャス=少年たちよ、シド・ビシャスになれ」と。つまり「クソガキ」になれってことだ。おかげでオレらは今日までなんとか生きのびてこられた。このランドセルのおかげだ。こんなランドセルをせおったクソガキを襲うような度胸のある大人はめったにいねぇからな。このランドセルをおまえらにくれてやる。自分の身は自分でまもれ、大人をあてにするな、それがDIYだ。最後にひとついっておく。いいか、よくきけ。「ボーイズ・ビー・アノニマス=クソガキどもよ、アノニマスになれ」。このクソったれな世界をハックしろ、オキュパイしろ、ジャミングしろ、そしておまえらの未来を「NO FUTURE」にする原発に「NO!」といえ。おまえらは大群だ、おまえらはどこにでもいる、3月11日をわすれるな、原発をゆるすな、オレらはおまえたちに期待してる。 虎の穴レスラー・ミスターNO!より」

---------------------------------------
[解説]
【虎の穴】 「虎の穴は「タイガーマスク」に登場する悪役レスラー養成機関。スイスのアルプス山中に本拠を置き、総本部には翼を生やした巨大な虎のモニュメントが建てられている。禿鷲の翼と、蛇の尾を持つ虎の姿は、「虎の強さ、禿鷲の翼、蛇の狡さと執念」を意味する。「虎の穴」本部では、世界中からスカウトされた、気が荒く腕っ節の強い孤児たちを地獄の猛特訓で淘汰し、「10年計画」で強靭な悪役レスラーに作り上げてゆく。「虎の穴」出身のレスラーは常に残虐非道な悪役としてのファイトしか許されない。彼らにとって相手を叩きのめしての「反則負け」は勝利であり、「反則勝ち」は敗北である。これらの掟を破ると裏切り者と見なされ、他の「虎の穴」出身の刺客レスラーからリング上で恐るべき制裁を受ける。たとえその刺客に勝ったとしても、刺客レスラーとの対戦は次から次へと組まれ、ほとんどが重傷を負わされて再起不能になるか、廃人になる。仮に一命を取りとめても、最後にはリング外での事故に見せかけて暗殺される。タイガーマスクも勿論それは知っていたが、彼は愛する子供たちを救うために、組織に上納する予定の金を「ちびっこハウス」の借金返済に使ってしまい、「虎の穴」の刺客から命を狙われることとなった。」

【ミスター・NO】 「ミスター・NOは、タイガーマスク抹殺のため、ミスターXが企画した覆面リーグ戦で来日。異様に長い首に、目や鼻のない頭が乗る「宇宙人みたい」な容姿。実は全身がビニールタイツに包まれ、頭には鉄球が入っているギミック・レスラー。鉄球を使った強烈な頭突きで対戦相手を悶絶させる」

--------------------------
[関連]
「伊達直人」、再び現る=各地でランドセル、現金―専門家「震災の影響も」
 「漫画タイガーマスクの主人公「伊達直人」を名乗り、児童相談所などにランドセルや現金を送るケースが年末から全国で相次いでいる。同様の動きは1年前にもあり、「伊達直人現象」といわれたが、専門家は「今回は東日本大震災の影響も大きい」とみている。 寄付は2010年12月末、群馬県の児童相談所にランドセルが届けられたのが最初で、昨年1月には各地に拡大。現金や商品券が送られたケースもあり、20万円相当の商品券などが届いた児童養護施設「東京都石神井学園」では、子ども向けの本購入などに使われた。再び活発になったのは昨年末。奈良市では12月26日朝、都祁行政センターに現金10万円入りの封筒が郵送され、「岩手県陸前高田市の被災者への支援に充ててほしい」旨の手紙が入っていた。市は全額を陸前高田市に寄付。担当者は「せっかくの厚意なので本人の希望を無にしないようにした」と話す。神奈川県小田原市では12月22日、児童相談所がある合同庁舎の正面玄関前に、新品のランドセル4個が箱に入って置かれていた。相談所には昨年1月にもランドセル6個が届いたが、箱に書かれた文字や包装が似ており、送り主は同一人物とみられるという。今年に入ってからも、愛知県春日井市役所前に3日、ランドセル10個が届いた。」(時事通信 2012年1月7日)


▼アトミックサイト2.0TV 「こどもたちへの冬の贈りもの」

------------------------------------------
[追記]
 専門家によれば、ランドセルの送り主は「後藤熊男」ではないかとの説もあるが、真相は不明。

▼後藤熊男 通称「クマ先生」(「マカロニほうれんそう」)
 「年齢40歳。ごく平凡な高校教師だが、異様にノリがいいという性格が災いし、きんどーさんとひざかたさんに毎度の如く授業を妨害・破壊されてしまう可哀相な存在。激昂や周囲からの冷やかしなどにより、絶叫しながらコスプレやオカマの格好でストリップショーまがいのパフォーマンスをすることが多い。また「苦悩する中年、ミスター・ノォ」「チューリップ熊美」と呼ばれる。」(via http://todocci.exblog.jp/8192391/)
by illcommonz | 2012-01-09 13:51
▼るすばん
d0017381_1114230.jpg

by illcommonz | 2012-01-09 11:03
▼「デモを変える(大マヌケ)学者」
d0017381_10455147.jpg
 例の「大マヌケ学者」のことが「デモを変える学者」という見出しで1月5日の「東京新聞」に掲載されました。この「デモを変える学者」がどんな学者なのか謎で、自分の正体がいよいよわからなくなってきましたが、「御用学者」でないことだけはたしかです(記事の内容は下記のツイートのリンク先でよめます)。

▼iidatetsunari 飯田哲也 tetsu iida@ISEP
同じ東京1/5一面には「デモを変える学者」として小田マサノリ氏の紹介も。これも一つの熟議民主主義のかたち。

▼HorimBey HORIBE Takuma 東京
一月五日付東京新聞一面!デモを変える学者・小田マサノリ pic.twitter.com/aHnPz5MJ

▼m_oshaberry まゆみ~原発を越えて~
1.5 東京新聞 第一面『雨ニモマケズ 3.11から』に「デモを変える学者」 として、イルコモンズ(小田マサノリ)さんが出てる。[抗議を熟議の場に/民主主義をつくり直す]。

▼m_oshaberry まゆみ~原発を越えて~
ウォール街での 「これは本当の直接民主主義だ」 と感じたエピソードにゾクッ! この取材は 12.25『クリスマスデモ in くにたち(昼)』にて。一番大きい太鼓がイルコモンズさん。

▼Plainwoods 平林祐子 HirabayashiYuko
今になって朝刊読んだが、一面左肩の連載記事の写真にどーんとイルコモンズこと小田マサノリさんのデモ時の勇姿が。もちろんドラムを持って、アノニマスのTシャツ姿で。すぐ後ろに鶴見済さんも写っている。記事タイトルは「デモを変える学者」。年頭からがんがん行くね、東京新聞。

▼wtsurumi 鶴見済
東京新聞の1面に大きく載っている、小田マサノリ(イルコモンズ)さんの写真の後ろに写ってるのは俺です。つまらないことだが。ちなみにこのデモは、国立でクリスマスにやった脱原発デモ。

▼uha_uhari うはぅはっりうはーり
今日の東京新聞一面に国立市のデモ!小田マサノリさんがインタビューに答えています。感動してしまう。pic.twitter.com/z2oRMSzW

▼makkotwitt ニシザワマキコ
新幹線の中で拾った東京新聞読み中。一面記事が「45年で100兆円投入 核燃サイクル事業めどなく」とコラム「雨ニモマケズ 3.11から」、デモに参加する文化人類学者小田マサノリさんの話。東京新聞取りたいな。奈良だけど。

▼水口 健司 (非自公民の脱原発に1票)
KenjiMizuchi 水口 健司 (非自公民の脱原発に1票)
東京新聞1面。デモを変える学者小田マサノリ。デモは民衆の政治的意思の最も古い表明手段だ。広告で言えばチンドン屋。だから工夫が求められる。大多数が楽しめ共感できる演出、マスメディアの増幅効果の利用、主催者のネットでの連係、人が実際集まる事の利点の活用法をもっと考えるべきだ。

▼shinfutatsugi 二木信
東京新聞の連載「雨ニモ負ケズ」に「デモを変える学者」という見出しで、イルコモンズが出てる!しかも、一面!さすが東京新聞!今年もよろしく頼みますよ!! p.tl/Jm3k

▼neodadakko NEO DADAKKO!
元旦から続いてる東京新聞の一面での連載「雨ニモ負ケズ」、今日は「デモを変える学者」という見出しで、イルコモンズさんだぞ(写真は国立でのクリスマスデモ)。

▼haradakikaku 原田淳子
さすが東京新聞。イルコモンズ氏は学者というより現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト、etc.という感じかな。http://illcomm.exblog.jp/ @harusumikure: 今日の東京新聞、一面。「デモを変える学者」http://p.twipple.jp/gB55Y

▼harusumikure haruo
イルコモンズ氏が何者なのかわからないままデモに参加し続けてました、東京新聞の一面記事を飾る方だとはわかりましたがやはりよくわかりませんwRT @ochun99: カメラマンに注文をつけられ、それに応えるせんせであった RT 東京新聞 j.mp/wJit8Z

▼walkinonthinice 洋子, 斧
読めた! RT @ochun99 イルコモ先生のせいで、一瞬にしてデモで落ちたRT @sima_nosaka この方素敵だね RT @shigeo_sato: 東京新聞一面にイルコモンズさん!『デモを変える学者』読めない人用に、全体写真~ twitpic.com/83b5x0

▼ochun99 ochun 99
イルコモ先生のせいで、一瞬にしてデモで落ちたRT @sima_nosaka: ありがと。読めるよ。この方素敵だね。RT @shigeo_sato: 東京新聞一面にイルコモンズさん!『デモを変える学者』 読めない人用に、全体写真~ よめる? twitpic.com/83b5x0

▼shigeo_sato Shigeo Sato
東京新聞一面にイルコモンズさん!『デモを変える学者』 読めない人用に、全体写真~ よめる? twitpic.com/83b5x0

▼sakeuchi317 タケウチミホ
今朝の東京新聞一面。イルコモンズさんを取り上げた記事。 photozou.jp/photo/show/16
by illcommonz | 2012-01-09 10:46
▼九州はいま原発ゼロでふつうに暮してます
d0017381_1013465.jpg
(写真:博多ぶらぶら隊 at さよなら原発デモ)

▼knacktrek akioshoji
「TwitNoNukes九州」始動しました!九州の熱いパワーすごいですよ!原発なんかいらない、そんなの使わなくても九州大丈夫です‼とみんなで大人から子供まで歩きたいですね!詳細はまた追ってTweetします!」
by illcommonz | 2012-01-09 10:17